ムワンザ

タンザニアの都市 From Wikipedia, the free encyclopedia

ムワンザ(Mwanza)は、ビクトリア湖の南岸に位置する、タンザニア北部のムワンザ州の州都である。

市内
ムワンザ
人口(2012年現在)
概要 ムワンザ Mwanza, 位置 ...
ムワンザ
Mwanza
位置
ムワンザの位置(タンザニア内)
ムワンザ
ムワンザ
ムワンザ (タンザニア)
ムワンザの位置(アフリカ内)
ムワンザ
ムワンザ
ムワンザ (アフリカ)
座標 : 南緯2度31分 東経32度54分
行政
タンザニアの旗 タンザニア
  ムワンザ州
  ムワンザ
人口
人口 (2012年現在)
  市域 706,453人
その他
等時帯 東アフリカ時間 (UTC+3)
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人口

ムワンザの推計人口は、2002年の調査によると、約20.9万人であった[1]。しかし、サハラ以南のアフリカ諸都市の例に漏れず、貧困者の流入によりスラム化が発生しており、正確な人口は不明である。なお、ムワンザのスラムの有様は、ドキュメンタリー映画の『ダーウィンの悪夢』にて取り上げられた。参考までに、郊外を含むムワンザ都市圏全体の人口は、2002年時点で、約48万人であったとされた。

地理・交通

タンザニアの鉄道路線の概略図。ビクトリア湖南岸のMwanzaから、Taboraへと南下する路線が有る。

ビクトリア湖の南岸に、深く切れ込む入り江の付け根付近に形成された都市が、ムワンザである。ビクトリア湖を利用した水運も行われている。例えば、貨客船のブコバ号英語版セレンゲティ号英語版が運行された。ただ、1996年5月21日にブコバ号は、ムワンザの沖合いで沈没して、少なくとも800人が死亡した[2]

また、タボーラ州の州都であるタボラからムワンザまでは、途中でシニャンガ州の州都であるシニャンガを経由する経路で、鉄道路線が敷設されている[3]。このタボラで中央線英語版に接続している[3]

さらに、ムワンザ国際空港英語版も設置されている。

なお、観光資源には乏しい。

産業

ムワンザのビクトリア湖沿岸では、ナイルパーチ漁に代表される漁業と、水産加工業が見られる。ムワンザ産のナイルパーチは、切り身に加工後、ムワンザ国際空港からヨーロッパ諸国や日本などへ輸出されている。

これに対して、ムワンザの内陸側では、温暖な気候を利用した綿花栽培などの農業が盛んである。

姉妹都市

脚注

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