モレックス

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モレックス英語: Molex Incorporated)は電気製品、電子部品、および光ファイバー内部接続システムの製造を行う企業。

概要 種類, 本社所在地 ...
モレックス
Molex Incorporated
種類 コーク・インダストリーズ子会社
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イリノイ州 ライル Wellington Court 2222
設立 1938年
業種 電気機器
事業内容 コネクタ光ファイバーコネクタ、スイッチの製造・販売
売上高 36億米ドル(2013年6月30日時点)[1]
純利益 2億4,300万米ドル(2013年6月30日時点)[2]
従業員数 36,000人以上(全世界) [3]
主要株主 コーク・インダストリーズ
外部リンク www.molex.com
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概要 種類, 本社所在地 ...
日本モレックス合同会社
Molex Japan LLC
種類 合同会社
本社所在地 日本の旗 日本
242-8585
神奈川県大和市深見東一丁目5番4号
設立 1970年6月3日
業種 電気機器
事業内容 情報、家電製品、自動車などのコネクターの製造・販売
資本金 120億円(2015年時点)
従業員数 1,966人(2015年12月1日時点)
外部リンク www.molex.com/ja-jp/home
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航空宇宙・防衛、自動車代替エネルギー、コンシューマ・家電、商用車、データ・コンピューティング、産業オートメーション、産業用電気製品、医療科学、スマートフォン、モバイル機器、固体照明や通信・ネットワークといった様々な産業分野向けの製品を手がける。

歴史

同社はモレックス (Molex) と呼ばれるプラスチック副産物から植木鉢を作ることから始まった。社名はプラスチックの成形品 (mold) にexcellentを併せてMolexとなった。後に同じプラスチックを使ってゼネラル・エレクトリックや他の家電メーカーにコネクタを製造・供給するようになった。1960年にはナイロンプラグおよびレセプタクルを開発。1万種以上の電子機器に使われ、内部接続部品のスタンダードを確立した[4]

1980年代に入るとパーソナルコンピュータの台頭などにより情報分野への需要が増加。日本では岡山静岡塩谷(栃木)に工場を設立し[5]AMP英語版(現タイコ・エレクトロニクス・ジャパン)や日本圧着端子製造とシェアを争った[6](後節の#日本法人も参照)。

2007年ベトナムに工場を新設[7]。さらに2022年には同工場を拡張[7]、1万6000平方キロメートル分増設している。

2013年9月、モレックスはコーク・インダストリーズ (Koch Industries) に72億ドルで買収された[8]。コークはモレックスの社名およびイリノイ州ライル本社を残し、子会社として運営することを表明した[9][10]

日本法人

日本法人は1970年昭和無線工業と合弁で昭和モレックス株式会社として設立。1973年、米国モレックス本社の全額出資に変更。1975年日本モレックス株式会社へ商号変更した。

2026年4月に本社および研究開発部門を神奈川県大和市より同県横浜市横浜コネクトスクエアへ移転予定である[11]

脚注

外部リンク

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