ヤーウザ川
ロシアの川
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ヤーウザ川(ヤーウザがわ、またはヤウザ川。ロシア語: Я́уза[3]、река Я́уза)はモスクワ州とモスクワを流れる小河川[4]であり、 モスクワ川の支流(左支川)である。
全長48 km。内モスクワ市内部分は27.6 kmである。流域面積452km² はモスクワ川の支川中最大である。河口での平均流量は6m³/ s 。 モスクワ州ザゴリャンスキーおよびロシニー・オストロフ国立公園[5]に発し、ムィティシを経由してモスクワ中心部へ流れる。
ヤーウザ川の河口はモスクワの中心、ボリショイ・ウスチンスキー橋にある。
ヤーウザ川は全部で18の支川(支流)を持ち、内12が右支川、6が左支川である。
水名(河川名の語源)は判然としないが、ヤーウザ川は1156年の年代記にАузаと記載されている 。トポロフは川の名前を「燕麦の茎、芒、藁」の意味を持つラトビア語 Auzesやラトビア語の普通名詞 auzajs、auzaineなど のバルト語と対比している。
河川名は*vǫz- ( узел「結び目」、 вязать「縛る、編む」)さらに転じて接頭辞 ja- 、つまり「接続する川」 に由来するのかも知れない。
川沿いの景観
- ヤーウザ川の水源 北緯55度54分05.8秒 東経37度54分46.9秒
- 第1メドヴェトコフスキー橋からの眺め
- 遊歩道。スホンスコーイ通り付近
- 遊歩道。ロストキンスキー水道橋付近
- シロミャトニチェスキー取水施設
- プレオブラジェンスキー地下鉄橋
- シェヴェールノエ・メドヴェートコヴォ地区を流れるヤーウザ川
- 河口。奥がモスクワ川。向かって右側の大きな橋がボリショイ・ウスチンスキー橋


