ヤチバエ
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ヤチバエは、ハエ目(双翅目)ヤチバエ科(Sciomyzidae)に属する種の総称。世界で58属512種が記録されている[1]。
| ヤチバエ科 | ||||||||||||||||||||||||
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Sepedon sphegea | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Sciomyzidae | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| marsh flies snail-killing flies | ||||||||||||||||||||||||
| 亜科 | ||||||||||||||||||||||||
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分布
形態
生態
分類
ヤチバエ科は、近縁のハマベバエ科、ベッコウバエ科、ツヤホソバエ科とともにヤチバエ上科を構成している。ヤチバエ科の下位分類としては、ヤチバエ亜科、Huttonininae亜科、Salticellinae亜科という3亜科が認められる。古くはHuttonininae亜科を独立のHuttoninidae科とする主張や、Tetanoceridae科を独立させるという見解もあったが、これらは通常ヤチバエ科に含まれる。また近縁のヤスデヤドリバエ科 Phaeomyiidae を本科の亜科として扱う場合もある。
ヤチバエ科には現生種だけで58属512種が記録され、日本では11属23種が知られている[1]。なお日本に生息する種は全てヤチバエ亜科の種である[1]。
下位分類
- Huttonininae 亜科 - 2属9種。
- Salticellinae 亜科 - 2属3種(化石種を含む)。
- ヤチバエ亜科 Sciomyzinae - 60属500種(化石種を含む)。
- ヤチバエ族 Sciomyzini
- キタヤチバエ族 Tetanocerini

