ヨネダ2000

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ヨネダ2000(ヨネダにせん)は、吉本興業(東京本社)所属のお笑いコンビ。NSC東京校23期生。M-1グランプリ20222025ファイナリスト[3]

メンバー
結成年 2020年[注 1]
事務所 吉本興業
活動時期 2020年 -
概要 メンバー, 結成年 ...
ヨネダ2000
メンバー
結成年 2020年[注 1]
事務所 吉本興業
活動時期 2020年 -
出身 NSC東京校23期
旧コンビ名 コンビ
ギンヤンマ

ケンケンズ
マウンテン

いちごとごはん
旧トリオ名 マンモス南口店
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 漫才
コント
ネタ作成者[1][2]
現在の代表番組 ヨネダ2000のUBUGOE
ヨネダにラブ・ソングを…
同期 令和ロマン
サンタモニカ
さくら(^^)(いちばんかわいい)など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2023年 第8回上方漫才協会大賞 新人賞
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活動期間 2021年 -
登録者数 10.3万人
総再生回数 約753万回
概要 YouTube, チャンネル ...
ヨネダ2000チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
登録者数 10.3万人
総再生回数 約753万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年12月27日時点。
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メンバー

誠(まこと、1999年3月25日 - )(26歳)
ボケ・ネタ作り担当。
本名および旧芸名、清水 亜真音(しみず あまね)。本人によると、親は最初「周」一文字で「あまね」と読む名前を付けようと考えていたが、画数が良くなかったため亜真音にしたとのこと[4]
東京都世田谷区出身[5]で、実家は理容室[4][4]
身長155 cm、体重47 kg[5]血液型B型[5]
趣味はテニス、絵を描くこと、物作り、音楽鑑賞[5]。中学生時代の部活はテニス部で大会に出場した時は好成績を出しており[4]、高校にもスポーツ推薦で入学した[4]。特技はハーモニカ、散髪、顔剃り(理容師免許を所持している)。
はとても勉強が得意だったが、自身はとても勉強が苦手だった。親がさまざまな学習塾へ通わせてくれたが、成績は一向に伸びなかった[6]
高校時代、部活動が同じだった親友と2人の時以外は、「そのほうが楽かもしれない」という理由から同級生全員と敬語で話していた。最初の頃は「敬語使わなくていいよ」と同級生に言われていたが、「すいません、無理です」と敬語を使い続けた結果、いつのまにか同級生も敬語に慣れてくれた[7]
影響を受けたコメディアン、バラエティ番組はザ・ドリフターズ松本人志Mr.ビーン、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ[4][6]。1番好きなミュージシャンフジファブリック[4]
過去には「ケンケンズ」というコンビを組んでいた[8][注 2]
NSC在学中、大学で漫才やコントの腕を磨いてからNSCに入学した令和ロマンなどの年上の同期のネタからとても良い刺激を受けたと話している[6]
NSC在学中、講師から女であることや容姿をネタにしたボケを入れたほうがいいとよくアドバイスを貰っていたので、自分たちなりに試行錯誤を重ねたネタをいくつか制作したが講師からいい反応は貰えなかったと話している。また、そういった要素を意識しなくても面白いネタは制作できる気がしていると誠はインタビューの中で話している[6]
2022年5月26日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ放送日本テレビ系)にてこれまで本名と同一だった芸名を改名したいと提案し、MCの松本人志ダウンタウン)が同じくゲストだった山之内すずから借用した「すず」、相方・愛に合わせた「恋」、1970年代に連載されていた漫画『愛と誠』に着想を得た「誠」という3つの案を出し、最終的に同じくMCの浜田雅功(ダウンタウン)の「ショートヘアにしてるし男の子っぽいから『誠』でええんちゃうん?」という意見が決め手となり、本名である清水亜真音から『誠』への改名が正式に決定。公式プロフィールも併せて変更された[10]
9番街レトロの京極風斗と親交があり、2人でとにかく散歩をしまくるという動画を定期的に投稿している[11]
稲川淳二が好き[6]
愛(あい、1996年9月19日 - )(29歳)
ツッコミ[注 3]担当。
本名および旧芸名、河田 愛(かわだ あい)[13]
神奈川県横浜市戸塚区出身[5][14]。幼い頃は栃木県に住んでいたが、両親の離婚をきっかけに母方の祖母のいる横浜へ転居した[4]
身長168 cm、体重116 kg[5]。血液型B型[5]
趣味は動物とのふれあい、音楽鑑賞、SMAPのコンサートDVDを観ること[5]
特技はの基本的なしつけ(ドッグトレーナーの専門学校を卒業している)、ブルースハープ(ハーモニカ)、肩もみ[5]
中学時代に入っていた部活は吹奏楽部で、担当楽器はバリトンサックス[4]
好きな芸人はフルーツポンチはんにゃ[6]
母子家庭で育ち、芸人を目指したいと家族に打ち明けた時は兄が一緒に母を説得してくれた[15]
SMAPの中でもとくに香取慎吾の大ファン。「7.2 新しい別の窓」の新春の生放送で共演できた際には涙を流しながら本人へファンとしての愛を伝えた。
好きな動物は白と黒の模様を持つマレーバク[7]
動物関連の資格はドッグトレーナー、愛犬しつけアドバイザー、アニマルメディカルテクニシャン、ドッググルーマー、愛玩動物飼養管理士、キャットケアスペシャリストなど。
影響を受けたバラエティ番組は『はねるのトびら』『爆笑レッドカーペット』『爆笑レッドシアター』『SMAP×SMAP』(いずれもフジテレビ)[4]
NSC入学当初は男女コンビ志望だった[4]。過去には「いちごとごはん」というコンビを組んでいた[16]
上顎に乳歯が2本残っている[17]
自宅に同居人がいる。

来歴

NSC東京校23期出身の同期によるコンビ。2018年2月に現在のメンバーによって「ギンヤンマ」を結成し[13]2019年3月に同期の男芸人・ゼンツ(コンビ「オーパーツ」を経て[18]、現在はピン芸人・プロ雀士として活動[19])が加入してトリオ「マンモス南口店」となるが[20]、同年9月で解散[21]。2020年4月に現在のコンビ「ヨネダ2000」として再結成する[22]。誠はマンモス南口店の解散時に「もう(愛とは)組まないだろうな」と思って愛との再結成は即決せず、新たにコンビを組む時に別の人とネタ合わせをしていたこともあったらしく、結果的に「愛を待たせてしまった」と話している[4]

主に神保町よしもと漫才劇場で活動している。

女芸人No.1決定戦 THE W』では2020年にて準決勝進出[23]、2021年では決勝進出を果たし出番はトップバッターとなる[24]。これが地上波初出演であり、誠(当時の芸名は清水亜真音)は当時22歳で同大会史上最年少ファイナリストとなった。2022年には2番手にネタを披露し勝ち上がり、初めて最終決戦に進出した。7票中2票を獲得したが、4票を獲得した天才ピアニストに敗れ準優勝となった。

2022年1月3日、『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)へ初登場。

同年、初出場にして第43回ABCお笑いグランプリ決勝進出を果たす。

M-1グランプリ』には2025年までに7度エントリーし、2度決勝に進出している。M-1グランプリ2022での初の決勝進出は、女性コンビでは2009年のハリセンボン以来13年ぶり(9大会ぶり)[25]であり、記録した647点は女性コンビ史上最高得点であった。

賞レースの各年の成績の詳細は「賞レースでの成績」を参照。

コンビ名の由来

誠が「ウルトラマン」という表記は未来っぽくてカッコいいという理由で、同じような要素を感じた「ヨネダ」という表記を採用。「2000」の部分は誠のネタ帳に「ZOO」と書いていたが、愛にはそれが「200」に見え、さらに愛が「200では物足りない」と思い、「2000」にした。そしてコンビ名を提出する際、「ヨネダ2000」と「ヨネダペア」で迷ったものの愛がどうしても「2000」にこだわりたかったため、現在のコンビ名へと決定。ギンヤンマとマンモス南口店の解散の経緯を知っていた人へ提出した際、「はい、もう簡単に解散しないでください」と言われた[26]

誠は「名前が宇宙っぽいから」とヨネダ2000という名前を選んだとも話している[4]。またフジファブリックの「『ダンス2000』という曲から来ているということもあるのでは」という問いには「それもちょっとあるかも」と、異説もあるような旨を話していたことがある[4]

コンビ名の由来を尋ねられた際、誠が「愛さんの学生時代のあだ名がラクダで、私のあだ名がヨネダ2000だったのでヨネダ2000にした」とボケることがある。

芸風

主に漫才。シュール系コントに近いネタが多い。

賞レースといった評価機構の需要に合わせたネタをなるべくなら狙って作りたくないとインタビューの中で答えており、自分たちが感覚的に「面白い」と思えるようなネタをお客さんに観てもらいたいと話している。「全人類を笑わせること」を2人の一番大きい目標として掲げている一方、誠は「最低限、愛さんさえ笑ってくれればいい」というリラックスした気持ちでネタを制作し始めることが多いと話している[7][6][27]

ネタ冒頭で愛は誠に特定の動きを延々と繰り返すように命じられ、誠の1人コントのような流れに愛の動きが関連していく(餅つき、どすこい、Y.M.C.A.など)2人が一定のテンポを正確にキープするリズム感はプロのミュージシャンにも評価されており[28]、舞台に上がる前にはメトロノームのアプリを聴いてテンポを確認しているという[29]。一方で、2人が掛け合いを演じながら進めていくネタも少なからずある。

コントも時々制作するが、正統派コントではないことが多い。

各種賞レースでの結果などは「#来歴」や「#賞レースでの成績」を参照。

出囃子

  • ジョニーとハリケーンズ英語版「Red River Rock」

賞レースでの成績

M-1グランプリ

さらに見る 年度(回), 結果 ...
年度(回) 結果 エントリー
No.
決勝キャッチフレーズ 備考
2018年(第14回 1回戦敗退 1341 コンビ「ギンヤンマ」として出場[13]
2020年(第16回 1691 結成1年目として出場
2021年(第17回 準決勝進出[22] 901 敗者復活戦10位
2022年(第18回 決勝5位[30] 1794 なかよし奇想天外 13年ぶりの女性コンビファイナリスト
2023年(第19回 準々決勝進出[22] 2222
2024年(第20回 2145
2025年(第21回 決勝8位[22] 1527 おかえり奇想天外
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キングオブコント

さらに見る 年度(回), 結果 ...
年度(回) 結果 備考
2018年(第11回) 1回戦敗退[31] コンビ「ギンヤンマ」として出場
2019年(第12回) トリオ「マンモス南口店」として出場
2021年(第14回)
2022年(第15回) 準決勝進出[32]
2023年(第16回) 準々決勝進出[33] 本大会より無条件で1回戦シード通過
2024年(第17回)
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女芸人No.1決定戦 THE W

さらに見る 年度(回), 結果 ...
年度(回) 結果 決勝キャッチフレーズ 備考
2018年(第2回) 2回戦進出[34] コンビ「ギンヤンマ」として出場
2019年(第3回) 1回戦敗退[35]
2020年(第4回) 準決勝進出[23]
2021年(第5回) 決勝進出[36] 若き奇才の未来型漫才
2022年(第6回) 決勝2位[37] Z世代のメルヘン異端児
2023年(第7回) 不参加
2024年(第8回)
2025年(第9回)
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その他

出演

テレビ

現在のレギュラー番組

  • ゾンターク〜おどりのほし〜(NHK Eテレ 九州沖縄地方、2023年3月11日、18日、4月 - ) - MC(声の出演、ゾン 役〈誠〉・ターク 役〈愛〉)[47]

不定期出演

テレビドラマ

テレビアニメ

ラジオ

Webテレビ

  • Blah!Blah!Blah! 「ヨネダにラブ・ソングを…」(Lemino、2023年4月19日 - ) - 水曜MC[54]

CM

ライブ

  • ヨネダ2000単独ライブ「真夏のパントマイマーたかし!」(神保町よしもと漫才劇場、2021年11月21日)
  • ヨネダ2000ネタライブ「キャッチボールちゃん☆」(神保町よしもと漫才劇場、2022年2月6日 - )
  • ヨネダ2000単独ライブ「犬がプールに大興奮スペシャル」(よしもと有楽町シアター、2022年6月19日)
  • ヨネダ2000単独ライブ「ハイコー・ポキムライヴ!〜大阪プ〜」(なんばグランド花月、2023年6月4日)
  • ヨネダ2000単独ライブ「ハイコー・ポキムライヴ!〜東京ポ〜」(ルミネtheよしもと、2023年6月24日)

脚注

外部リンク

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