ラマーディー

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ラマーディーアラビア語: الرمادي、Ramadi、日本語表記ではラマディとも)は、イラクアンバール県の県都である。首都バグダードの西110キロメートルに位置する。市域はユーフラテス川にまたがって広がっている。人口は約50万人(2025年推計)で、住民の大部分はDulaim部族連合に出自を持つスンナ派のイスラーム教徒である。イラク西部のスンニー・トライアングルに含まれる地域にある。

ラマーディー
市域? km2
概要 ラマーディー الرمادي, 位置 ...
ラマーディー
الرمادي
上空から
上空から
位置
ラマーディーの位置(イラク内)
ラマーディー
ラマーディー
ラマーディー (イラク)
座標 : 北緯33度25分 東経43度18分
行政
イラクの旗 イラク
  アンバール県
  ラマーディー
地理
面積  
  市域 ? km2
標高 50 m
人口
人口 (2025年現在)
  市域 503,842人
  備考 推計[1]
その他
等時帯 UTC+3 (UTC+3)
夏時間 なし
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ラマディはオスマン帝国によって1879年に設置された。ユーフラテス川沿いにおいて戦略的に重要な地位であり、シリアヨルダンに向かう西側の玄関口である。そのために、交通や民族の要衝であり、交易によって繁栄した。この戦略的重要性からこの都市を巡って二度の世界大戦やイラク戦争イラク暴動英語版において、攻防が繰り広げられてきた。主にイラクを占領したアメリカ合衆国軍への叛乱を目的としたイラク戦争によって甚大な被害を受けた。

ISILによる占領

2011年より始まった米軍の撤収に伴い、ラマディはイラク政府と過激派組織ISILとの間で争われ、2015年5月にISILによって占領された。

政府軍による奪還

2015年12月28日、イラク政府はISILからラマディを再奪還したことを宣言したが、それはイラク政府にとって、ラマディでの7ヶ月ほど前の敗北以来、最初の大きな軍事的勝利となった[2]

脚註

外部リンク

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