ランソン市

ベトナムの都市 From Wikipedia, the free encyclopedia

ランソン市ベトナム語Thành phố Lạng Sơn / 城庯諒山? Lang Son.ogg 発音)は、ベトナムの都市でランソン省省都である。

79 km2 (31 mi2)
人口(2007年現在)
概要 ランソン市 Thành phố Lạng Sơn城庯諒山, 位置 ...
ランソン市
Thành phố Lạng Sơn
城庯諒山
ベトナムの旗
ランソン市街
ランソン市街
位置
ランソン市の位置(ベトナム内)
ランソン市
ランソン市
ランソン市 (ベトナム)
座標 : 北緯21度50分 東経106度45分
行政
 ベトナム
  ランソン省
ランソン市
地理
面積  
   79 km2 (31 mi2)
人口
人口 (2007年現在)
   148,000人
その他
等時帯 UTC/GMT +7
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歴史と概要

ベトナム北東部、中国国境の町。ハノイから鉄道で約150km、南寧広州を結ぶ交通と商業と軍事上の要地。西のラオカイとともに古来中国軍の侵入路であった。国境付近にボーキサイト鉱脈が多く発見された。1979年中越戦争により国境は閉鎖されたが、1992年再開された。

市の中心部を、ランソン省の主要河川であるキークン川(Kỳ Cùng River、ベトナム語: Sông Kỳ Cùng、全長約243km)が流れる。ベトナム国内の多くの川は南シナ海に注いでいるが、キークン川は国境向こう中国側から流れ込み、また中国の広西チワン族自治区に流れていく。かつて、中国軍が川を堰き止めるダムを建設した、稲刈り時期にダムを決壊させてベトナム側に洪水を起こしたこともある。

中国と国境で接しているため、文化的にも中華圏に近く、「ロン・スア・クアイ」(Lợn sữa quay=子豚の丸焼き)、「ビット・クアイ・ラン・ソン」(Vịt quay Lạng Sơn=アヒルの丸焼きランソン風)、「ガー・ター・ロン・ヌオン・タン」(Gà thả rong nướng than=にわとりの炭火焼)といった丸焼き料理が名物となっている[1]

行政区画

以下の5坊3社を管轄する。

  • チーラン坊(Chi Lăng / 枝陵
  • ドンキン坊(Đông Kinh / 東京
  • ホアンヴァントゥー坊(Hoàng Văn Thụ / 黃文樹
  • タムタイン坊(Tam Thanh / 三清
  • ヴィンチャイ坊(Vĩnh Trại / 永砦
  • ホアンドン社(Hoàng Đồng / 黃銅
  • マイファー社(Mai Pha / 枚坡
  • クアンラック社(Quảng Lạc / 廣樂

脚注

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