ラ・シガール

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ラ・シガールLa Cigale)は、フランスパリ18区ロシュシュアール大通りにある劇場である。収容人数は、1階スタンディングで1,389人、全着席で954人[1]。“la cigale”はフランス語で「」を意味する。

開館 1887年
収容人員 1,389人
所在地 フランスの旗 フランス パリ18区
ロシュシュアール大通り120
位置 北緯48度52分56.49秒 東経2度20分24.47秒
概要 ラ・シガールLa Cigale, 情報 ...
ラ・シガール
La Cigale
情報
開館 1887年
収容人員 1,389人
所在地 フランスの旗 フランス パリ18区
ロシュシュアール大通り120
位置 北緯48度52分56.49秒 東経2度20分24.47秒
アクセス ピガール駅より徒歩3分
アンヴェール駅より徒歩4分
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歴史

  • 1887年 キャバレー「ブール・ノワール(Boule Noire)」の跡地に音楽喫茶(カフェ・コンセール)として誕生した[2]
  • 1894年 建築家アンリ・グランピエールの手による改装・増築が行われ、アドルフ・ウィレットにより新たに天井画が描かれた。ミスタンゲットモーリス・シュヴァリエイヴォンヌ・プランタンアルレッティレイミュマックス・ランデーといったスターたちが舞台に立った[3]
  • 1920年頃 オペレッタヴォードヴィルジャン・コクトーのソワレが盛んに催された。1924年には地階にキャバレーがオープンした[3]
  • 1927年 ラ・シガールは閉館し、「ラ・フルミ(La Fourmi)」という小ミュージックホールとなった[† 1][5]
  • 1940年頃 映画館へと姿を変える。当初は流行映画を上映していたが、70年代はカンフー映画、その後は成人指定映画を専門に上映するようになった[6]
  • 1981年 エントランスホールとオーディトリアムがフランスの歴史的建造物に指定された[7]
  • 1987年 多目的ホールとして再オープン。ナイトクラブ「レ・バン・ドゥーシュ(Les Bains Douches)」の創立者であるジャック・ルノーとファブリス・コートが運営を引き継いだ。フィリップ・スタルクがリニューアルデザイナー、コリーヌ・ミムラムが芸術監督に任命され、レ・リタ・ミツコが杮落し公演を行った[8]
  • 2007年 フランスの電話会社SFRと提携し、2年間「ラ・シガールSFR」の名称を使用した[9]
  • 2011年1月 ジャン=ルイ・メナントーが新たな総監督に就任[10]

主な出演アーティスト

アクセス

脚注

外部リンク

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