リエパーヤ
ラトビア共和国の都市
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概要
気候
| リエパーヤの気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 14.3 (57.7) |
15.5 (59.9) |
19.0 (66.2) |
27.0 (80.6) |
32.3 (90.1) |
36.5 (97.7) |
36.9 (98.4) |
36.1 (97) |
30.7 (87.3) |
24.9 (76.8) |
16.5 (61.7) |
13.7 (56.7) |
36.9 (98.4) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 1.1 (34) |
1.2 (34.2) |
4.2 (39.6) |
10.3 (50.5) |
15.4 (59.7) |
18.6 (65.5) |
21.6 (70.9) |
21.6 (70.9) |
17.1 (62.8) |
11.3 (52.3) |
6.1 (43) |
3.0 (37.4) |
11.0 (51.8) |
| 日平均気温 °C (°F) | −0.9 (30.4) |
−1.1 (30) |
1.3 (34.3) |
6.2 (43.2) |
11.2 (52.2) |
14.8 (58.6) |
17.9 (64.2) |
17.7 (63.9) |
13.6 (56.5) |
8.5 (47.3) |
4.1 (39.4) |
1.1 (34) |
7.9 (46.2) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −3.4 (25.9) |
−3.8 (25.2) |
−1.8 (28.8) |
2.3 (36.1) |
6.6 (43.9) |
10.7 (51.3) |
13.8 (56.8) |
13.6 (56.5) |
9.9 (49.8) |
5.4 (41.7) |
1.9 (35.4) |
−1.2 (29.8) |
4.5 (40.1) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −32.9 (−27.2) |
−31.6 (−24.9) |
−23.8 (−10.8) |
−10.1 (13.8) |
−4.3 (24.3) |
0.5 (32.9) |
4.0 (39.2) |
3.0 (37.4) |
−1.7 (28.9) |
−7.3 (18.9) |
−17.5 (0.5) |
−25.8 (−14.4) |
−32.9 (−27.2) |
| 降水量 mm (inch) | 57.8 (2.276) |
41.9 (1.65) |
37.4 (1.472) |
28.6 (1.126) |
37.5 (1.476) |
50.7 (1.996) |
64.3 (2.531) |
76.3 (3.004) |
74.1 (2.917) |
84.2 (3.315) |
72.7 (2.862) |
67.5 (2.657) |
693.0 (27.283) |
| 平均降水日数 | 13 | 10 | 10 | 6 | 7 | 8 | 8 | 10 | 11 | 13 | 14 | 13 | 123 |
| % 湿度 | 87.2 | 85.8 | 82.8 | 76.3 | 75.7 | 77.4 | 78.9 | 78.5 | 80.5 | 82.9 | 87.4 | 86.9 | 81.7 |
| 平均月間日照時間 | 41.6 | 71.1 | 148.5 | 223.7 | 300.1 | 302.4 | 309.4 | 264.7 | 187.9 | 113.1 | 40.9 | 25.7 | 2,029.1 |
| 出典1:LVĢMC (平均値:1991年-2020年、極値:1895年-現在)[1][2] | |||||||||||||
| 出典2:NOAA (平均降水日数:1961-1990),[3], Weatherbase (湿度)[4] | |||||||||||||
文化と観光
リエパーヤは、ラトビアおよびその地域において重要な文化的景観を持つ、深い文化と歴史的伝統に富んだ都市として知られている。リエパーヤには国および市の機関、リエパーヤ大学、民間資金による芸術団体や部門が存在する。歴史的な文化環境、建築、記念碑、美術品、博物館、図書館など、豊かな文化遺産がある。リエパーヤは、ラトビア人および少数民族による舞台芸術や無形文化遺産(工芸、民芸、伝統文化)において強い伝統が維持されている。文化観光やクリエイティブ産業も発展しており、専門的な形態での文化教育の基盤も強固である。一方で、美術、文学、衰退傾向にある映画産業など、特定の分野は比較的発展に課題がある。
2027年の欧州文化首都[5]のひとつに選定されている[6]。
- リエパーヤ聖トリニティ教会:ロココ調の内装で、1968年まで世界最大だったパイプオルガン[7]がある。
- グレートアンバー・コンサートホール(Koncertzāle 'Lielais dzintars'):リエパーヤ交響楽団が本拠地とするコンサートホール[8]。2020年に開業。名称は「大きな琥珀」を意味する。
- 聖ニコライ正教会:1900年に建てられたロシア正教の教会。
- バルト海に面した海岸
- リエパーヤ北方第三要塞:
- リエパーヤ・オリンピックセンター
- カロスタ港:ロシア皇帝アレクサンドル3世が建造した軍事都市であり、要塞としてつくられた。軍港刑務所であるカロスタ監獄博物館に宿泊することができる。
- ペテロ市場
- リエパーヤ劇場
- リエパーヤ博物館
スポーツ
交通
道路
主要高速道路は、高速9号線(A9)と高速11号線(A11)がリエパーヤまで連絡している。
鉄道
市内交通
- リエパーヤ市電:1899年に開通したラトビア最古の路面電車路線で、リエパーヤ路面電車会社(Liepājas tramvajs)が運行している。
航空
海運
- リエパーヤ港:トレード海峡(中規模の輸送船と漁船)、トレード海峡北(大規模の輸送船とフェリー)、カロスタ海峡(軍港)の3地区に分かれた広い港湾である。
リエパーヤ出身の人物
- アナスタシヤ・セバストワ - テニス選手
- マーリス・ヴェルパコフスキス - サッカー選手
- オスカルス・クラヴァ - サッカー選手
- クリスタプス・ポルジンギス - バスケットボール選手
- モリス・ハレ - 言語学者
- バリス・ドヴァリョーナス - 作曲家
