磐井県
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概要
沿革

後年作成された1872年(明治4年)旧12月の行政区画地図における水沢県(表記は水澤県)
県庁は一関となっているが誤記で、この時点では登米である。
県庁は一関となっているが誤記で、この時点では登米である。
- 1871年8月29日(明治4年7月14日)- 廃藩置県により、一関藩を廃止し、一関県を置く。
- 1871年12月13日(明治4年11月2日)- 第1次府県統合により一関県、胆沢県、江刺県を再編。陸前国のうち本吉郡・登米郡・栗原郡・玉造郡・気仙郡、陸中国のうち胆沢郡・江刺郡・磐井郡を以って、新設一関県が発足。県庁を磐井郡一関村(現在の岩手県一関市)に置く。
- 1872年1月22日(明治4年12月13日)- 水沢県に改称。県庁は胆沢郡水沢に置かれる予定であったが、実際には登米郡寺池村の登米県庁として使用される予定だった建物(現水沢県庁記念館:宮城県登米市登米町寺池桜小路1-5)に置かれた。
- 1875年(明治8年)11月22日 - 県庁を磐井郡一関村に移転して磐井県に改称。
- 1876年(明治9年)4月18日 - 第2次府県統合により磐井県のうち、陸前国部分を宮城県に、陸中国部分を岩手県に編入。同日磐井県廃止。
