万場
名古屋市中川区の地名
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地理
歴史

鎌倉期には「秀時」と称されていたらしく、14世紀前半成立の『富田荘絵図』では海東郡富田庄の一部として描かれている。
町名の由来
江戸期の海東郡万場村を前身とする。『尾張国地名考』には本来の表記は「馬場」であり、略して「まば」と称したものという説を挙げている[1]。
地名は戦国期から確認でき、『信雄分限帳』に「まんは...村沢左馬介」とある。
行政区画の変遷
大字万場
- 1889年(明治22年)10月1日 - 海東郡万場村が合併により、同郡万須田村大字万場となる[2]。
- 1906年(明治39年)7月1日 - 合併に伴い、富田村大字万場となる[2]。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 町制施行に伴い、富田町大字万場となる[2]。
- 1955年(昭和30年)10月1日 - 名古屋市中川区編入に伴い、同区富田町大字万場となる[2]。
- 1983年(昭和58年)11月13日 - 中川区富田町大字松下の一部を編入する[2]。また、一部が吉津一丁目および吉津二丁目、服部一丁目に編入される[3]。
- 1989年(平成元年)10月8日 - 一部が中川区吉津三丁目に編入される[3]。
- 1994年(平成6年)8月29日 - 一部が大地となる[4]。
- 1996年(平成8年)1月13日 - 一部が万場一丁目から五丁目となる[5]。
万場一丁目~万場五丁目
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 11]。
| 丁目・字 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|---|
| 万場一丁目 | 全域 | 名古屋市立万場小学校 | 名古屋市立はとり中学校 | 尾張学区 |
| 万場二丁目 | 全域 | |||
| 万場三丁目 | 全域 | |||
| 万場四丁目 | 全域 | |||
| 万場五丁目 | 全域 | |||
| 万場字流作 | 全域 |
