万場宿 名古屋市中川区にあった佐屋街道の宿場 From Wikipedia, the free encyclopedia 万場宿(まんばじゅく)は、佐屋街道の宿場である。現在の愛知県名古屋市中川区万場に存在した。 万場川舟渡,尾張名所図会巻7 海東郡・海西郡 佐屋路と万場宿の位置 庄内川と新川に挟まれていた。 概要 佐屋街道は1634年(寛永11年)に開設され[1]、万場宿は開設当時から設置されていた宿場である。 1636年(寛永13年)に、庄内川の対岸に隣接して岩塚宿が設置されると、このふたつで1宿として機能するようになる。月の前半15日は岩塚宿が、後半15日は万場宿が人足継立や休泊の役を務め、庄内川を渡る万場の渡しについては万場宿側が管理を行った。 天保年間の規模は、宿高:913石8斗6升9合、家屋:160軒、人口:672人、問屋場:1、町並:6町10間、本陣:1軒、旅籠:10軒。脇本陣は設置されていなかった。 最寄駅・バス停 名鉄バス岩塚線:「万場スバル前」バス停下車。 名古屋市営バス:【幹中村1】・【中村11】・【中村12】系統「万場大橋」バス停下車。 史跡・みどころ 覚王院 国玉神社 秋葉社 光円寺 隣の宿 佐屋街道 岩塚宿 - 万場宿 - 神守宿 脚注 [脚注の使い方][1]東海道の脇往還として幕府に公認されたのは1666年(寛文6年)。 この項目は、古道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:古道/Portal:交通史)。表示編集 Related Articles