与一くん
栃木県大田原市のマスコットキャラクター
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経緯
1997年に「与一の里おおたわら」のイメージアップを目的として企画が立ち上がった。日本全国から那須与一をモデルとしたイラストを募集し、選考の結果、現在の「与一くん」が1998年4月2日に誕生することになった[3]。決定稿となったデザインは神奈川県横浜市在住のイラストレーターによる応募作品である[3]。
大田原市観光協会が予算を捻出し、2000年に3D化される。しばらくは年に2回程度、市内のイベントへ参加するくらいであったが、2011年にご当地キャラクター協会からゆるキャラグランプリを紹介され、グランプリで上位を目指すという目標ができた[4]。市内を問わず、イベントの大小を問わずに誘われたら参加するようになった[4]。また、「パフォーマンス力の向上」ということで、那須与一にちなんだ「的当て」を筆頭に、「ダンス」「バルーンアート」「マラソン」などにも挑戦する[4]。特にダンスは、板野友美がシングル「1%」をリリースした際のダンスコンテストで、キャラクターとして唯一予選を通過している[5]。2015年1月にはSHINeeの東京ドームライヴ『SHINee WORLD 2014〜I'm Your Boy〜 Special Edition in TOKYO DOME』に出演する[5]。
2015年には大田原牛の生産者が新ブランド「与一和牛」を立ち上げるなど、大田原市振興に寄与している[6]。
2016年時点で、グッズの種類は42種類[6]。
2017年には市内の小中学校で「与一くんランチ」が提供された[7]。