中部フランク王国
中世ヨーロッパに存在した王国
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中部フランク王国(ちゅうぶフランクおうこく、独: Mittelreich、仏: Francie médiane)は、ヴェルダン条約によるフランク王国の分裂によって、東フランク王国と西フランク王国の中間に、カール大帝の孫で神聖ローマ皇帝の称号を持つロタール1世の領土として建てられた王国である。中フランク王国、ロタール王国、ロタール領、ロタールの国と呼ぶこともある。 843年のヴェルダン条約によって国土は、イタリア、ブルゴーニュ、プロヴァンス、西アウストラシアに及んだ。