二鬼子 日本支配下の満州に住む中国人が朝鮮人に対して用いた蔑称 From Wikipedia, the free encyclopedia 二鬼子(アーグイズ、中: èr guǐzi、朝: 얼구이쯔)とは、中国大陸が日本の支配下に置かれていた時期に、満州に住んでいた中国人が朝鮮人に対して用いた中国語の蔑称[1]。『朝鮮日報』によると、日本が満州国において、朝鮮人を「2等公民」、中国人を「3等公民」として認識させる政策を取った結果、中国人は朝鮮人に敵意を抱くようになったという[2]。 繁体字: 二鬼子(二本鬼子)拼音: èr guǐzi発音: アーグイズ概要 二鬼子, 各種表記 ...二鬼子各種表記繁体字: 二鬼子(二本鬼子)拼音: èr guǐzi発音: アーグイズテンプレートを表示閉じる 当時、中国人は日本人を日本鬼子と呼び、その手先と見做した朝鮮人を二鬼子と呼んだ[1][3]。似た意味の呼称に高麗棒子がある[3]。 脚注・出典 [脚注の使い方] [1]“「抗日戦争期の朝鮮人についてどう思いますか?」、中国でネットアンケート=約6割が選んだ回答は?”. レコードチャイナ. (2015年8月8日). https://www.recordchina.co.jp/b115959-s0-c30-d0052.html [2]“終戦後に満州で起きた中国人による朝鮮人虐殺”. 朝鮮日報 (2013年3月17日). 2013年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月9日閲覧。 [3]“【噴水台】高麗棒”. 中央日報. (2008年8月28日). https://japanese.joins.com/JArticle/103975 参考文献 岩間弘『大東亜解放戦争』創栄出版、2012年、9頁。ISBN 9784434164453。 陳野守正『歴史からかくされた朝鮮人満州開拓団と義勇軍』梨の木舎、1998年。ISBN 4816698027。 関連項目 漢奸 差別用語 高麗棒子 日本鬼子 Related Articles