代書屋
本人の代理で書類や手紙などの代筆を行う職業
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代書屋(だいしょや)、代書業(だいしょぎょう)は、本人の代理で書類や手紙などの代筆を行う職業。
歴史
現代の代筆屋
契約書などを代筆する行為は、当事者の法律行為となる意思表示を代書して処分証書または権利義務書類となる書証を作成する行為である。落語『代書』に語られる履歴書のように事実を記載する書類の代筆は、当事者の事実証明書類となる報告証書を作成する行為である。法律に隣接する行為・作業であることから司法書士と行政書士は隣接法律専門職(士業)の一種とされる。
障害者の権利に関する条約に対応した公職選挙法第48条(代理投票)の規定により、選挙の投票時に候補者の氏名を自書できない障害を有する人などは他者に代筆投票を依頼することができる[1]。
大学入試センター試験は、肢体不自由な受験生に代筆と試験時間追加など措置する場合がある[2]。