位山
岐阜県の山
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山名の由来と歴史
登山道
各方面からの登山道がある。大部分の登山者は、岐阜県道98号宮萩原線苅安峠の道の駅モンデウス飛騨位山と併設されているモンデウス飛騨位山スノーパークからの位山遊歩道を利用する[10]。山頂部には三等三角点[1]がある樹林帯で展望はないが、その周辺からは南西に川上岳、西側に白山を中心とする両白山地の山並みを望むことができる。平らな山頂付近の湿地帯には、ショウジョウバカマ、モウセンゴケなどの群生地がある[3]。
- 位山遊歩道 : 道の駅モンデウス飛騨位山 - モンデウス飛騨位山スノーパークのリフト終点 - 太奈山(1,233.3m・三等三角点) - 天ノ岩戸(岩戸平) - 位山
- モンデウス飛騨位山スノーパークのリフト終点は、飛騨山脈と御嶽山の展望地となっている。遊歩道の途中には、御手洗岩、畳岩、門立岩、尻立岩、鏡岩、御魂岩などの巨石群が散在する。山の上部では、オオシラビソ、モミなどが見られ、山頂部は平らでサラサドウダンの群生地となっている。また周辺ではダケカンバ、ブナ、ミズナラなどの落葉広葉樹も見られる。山頂のすぐ南には、「天ノ泉」と呼ばれる湧水がある。その間にはトイレが整備されている。積雪期にはスキー場のリフトを利用して、山スキーやスノーハイクのコースとしても利用される。
- 位山巨石群登山道 : ダナ平林道登山口 - 位山巨石群 - 天ノ岩戸 - 位山
- 天空遊歩道[11] : (各方面から登山口) - 川上岳 - 三等三角点(1,443.7m) - 位山

