佳里区
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地理
歴史
旧名を「蕭壠」と称し、平埔族4大社の一つに数えられた。蕭壠の由来については諸説あり、西拉雅族「Saulang社」の所在地であり、これが「蕭壠」と音訳されたという説が有力である。これ以外にも昔この地に瘋人(狂人)が多く、「瘋人」と「蕭壠」が台湾語で類似した音であったことから命名されたという説と、この地で原因不明の死者(日本軍により殺害されたという伝承もある)が数多く発生したことから、「消人」と称されるようになり、これは台湾語で発音の近い「蕭壠」に転訛したというものもある。
清代には台湾府諸羅県に帰属していたが、清末に台南府管轄へと改編された。日本統治時代の1920年の台湾地方改制により「佳里」と改名され「佳里庄」を設置、台南州北門郡の管轄とされた。1933年12月には人口増加により「佳里街」に昇格している。台湾の中華民国への編入後は台南県佳里鎮に改編、2010年12月25日に台南県が台南市が編入されたことに伴って佳里区となり、現在に至る。
経済
行政区
| 地区 | 里 |
|---|---|
| 佳里 | 六安里、安西里、忠仁里、東寧里、建南里、南勢里、鎮山里、文新里 |
| 子龍 | 子龍里、民安里 |
| 塭内 | 塭内里 |
| 延平 | 下営里、海澄里 |
| 佳興 | 佳化里、佳興里、営渓里 |
歴代区長
| 代 | 氏名 | 退任日 |
|---|---|---|
