修正
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文章における修正
絵画における修正
猥褻物に対する修正
商用のアダルトビデオ、エロ本やアダルトゲームなどの性的な映像には、通常、性器や乳首などに墨塗り(黒での塗りつぶしの他、紙原稿に合わせての同色の塗りつぶしは「○抜き(一般的には白抜き)」とも呼ばれる)、該当箇所が隠れるようなデザインマークを被せる、ぼかし・モザイク処理などの修正が入る。しかし、いわゆる「裏ビデオ」「裏本」には無修正を謳っているものも少なくない。
テレビ番組であっても、性器の露出や生理的不快感を催す物が写っている場合、あるいはクイズの答えや手掛かりなどがそのまま映っている場合には、必要に応じて画像に編集が加えられる。権利関係などで映像に流すこと自体がまず難しい場面では、かぶせ放送の措置がとられる。
ニュース番組においても、過激な発言や個人情報の保護のために顔へのモザイク、音声変換が加えられることがある。
TRPGにおける修正
テーブルトークRPGにおいて、主にサイコロで行動の成否を判定するゲームシステムでは、特殊な状況の下でサイコロの目に正か負かの数値が加算される場合がある。これを修正と呼ぶ。プラスの修正はボーナス、マイナスの修正はペナルティ、というふうに呼び分けられることもある。
また、成否の確率が大きく変動すると思われる状況では、ゲームマスターの主観的判断で自由に修正を加えてよい、とするゲームシステムも多い。
議案に対する修正
会議体において、原案に対して変更を加えた案を議決することをいう。
コンシューマーゲームにおける修正
その他の修正
体育会系コミュニティにおいては、規則を乱す、場面に沿わない行為をした者(もしくはそれを咎められているにもかかわらず、言い訳などをして反省しない者)に対して懲罰、あるいは体罰を「修正」「修正を加える」と表現することもある。アニメ『機動戦士Ζガンダム』(テレビ版のみ)[1]やゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズでは、この意味での修正シーンが多く登場している。