先生
日本語の敬称
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使用例
一般的に先生という敬称が使われるのは、以下のようなケースがある。
- 教育機関、あるいは塾において、学問を教える者のこと。教員の呼び方である。
- 学校併設の図書館・保健室・給食室に勤務している司書・保健師・管理栄養士に対する敬称(3職とも教員免許を要する)。
- 士業、特に弁護士・司法書士・認定司法書士・公認会計士などのいわゆる10士業および公証人に就く者に対する敬称。パラリーガルやクライアントが使用する。
- 医師・歯科医師・きゅう師・はり師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師に対する敬称。看護師などのコ・メディカルや患者が使用する。
- 薬剤師に対する敬称。主に調剤薬局・ドラッグストアに勤務している薬剤師に対して、患者や購入客が使用する。
- 管理栄養士(特に共同給食調理場などに勤務する栄養教諭を含む)や料理研究家に対する敬称。
- 獣医師に対する敬称。主に診察されている動物の飼い主が使用する。
- 政治家、特に国会議員や都道府県・市区町村議会議員に対する敬称。主に秘書などの関係者および支持者や、政治家自身が目上の政治家に対して使用する[注釈 1]。
- 漫画家や小説家に対して、アシスタントや編集者が使用する敬称。転じて読者が使用することもある。
- 作詞家や作曲家に対して、歌手や音楽関係者が使用する敬称。
- スポーツクラブやカルチャーセンターのインストラクターに対する敬称。
- 保護司に対して、(刑事裁判や少年審判において)保護観察に処せられた者や矯正施設を仮出所・仮退院した者が使用する敬称。
- 篤志家に対して、矯正施設に収容されている者や教育・戒護に従事する職員が使用する敬称。
- 競馬において厩舎を運営し競走馬を管理する調教師に対する敬称。
- 自営業・企業経営者、あるいは私的に結ばれた師弟関係の中で、師匠に当たる人物を敬称することもある。