光州FC
韓国のサッカークラブ
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概要
2010年に光州尚武フェニックスから市民クラブに転換する形で設立されたクラブである。ホームスタジアムは引き続き光州ワールドカップ競技場を使用している。2020年から2024年は、同競技場の補助競技場を大幅に改修した約1万人収容の光州サッカー專用球場を本拠地としていた。
歴史
国軍体育部隊(尚武)がプロリーグに参加するために2002年に光州広域市との間で縁故地(ホームタウン)協約を結んで光州尚武フェニックスが設立され、翌2003年からKリーグに参加した。この縁故地協約は5年以内に市民クラブに転換する要件が含まれていたが、2008年までに転換が行えずに韓国プロサッカー連盟による2年の猶予を要し、2010年4月に新チーム設立委員会が設置されて準備が進められた。同年10月、韓国サッカー連盟理事会でKリーグ入会が正式に決定。チーム名は公募により「光州レイヤース(광주 레이어스)」に決定したが不評のため、発表からわずか3日後には「光州FC」に変更された。なお、尚武は慶尚北道尚州市と縁故地契約を締結して2011年から同地に移転した。
初年度の2011年は16チーム中11位となった。
2012年はリーグ戦1試合を残して16チーム中15位が確定し、2013年より2部制となるKリーグ1部に残留できず、2部のKリーグチャレンジに降格した。
2014年のKリーグチャレンジではレギュラーシーズンで4位となり、入れ替え戦出場プレーオフに出場しこれで優勝、慶南FCとの入れ替え戦に出場し勝利。Kリーグクラシックへの復帰を決めた。
2015年は10位でKリーグクラシックに残留。2016年は鄭助國の得点王やリーグMVPを受賞するほどの活躍もあり、クラブ史上最高のKリーグクラシック8位だった。しかし鄭助國は2017年より江原FCへ移籍した。2017年はKリーグクラシック最下位となり、Kリーグチャレンジへ降格となった。
タイトル
国内タイトル
- Kリーグ2:2回
- 2019, 2022
過去の成績
| シーズン | ディビジョン | 韓国FAカップ | その他 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リーグ | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 点 | 順位 | |||
| 2011 | Kリーグ | 30 | 9 | 8 | 13 | 32 | 43 | 35 | 11位 | ベスト32 | |
| 2012 | Kリーグ | 44 | 10 | 15 | 19 | 57 | 67 | 45 | 15位 | ベスト16 | |
| 2013 | Kチャレンジ | 35 | 16 | 5 | 14 | 55 | 54 | 53 | 3位 | ベスト16 | |
| 2014 | Kチャレンジ | 36 | 13 | 12 | 11 | 40 | 35 | 51 | 4位 | ベスト16 | 昇降格プレーオフ勝利 |
| 2015 | Kクラシック | 38 | 10 | 12 | 16 | 35 | 44 | 42 | 10位 | ベスト32 | |
| 2016 | Kクラシック | 38 | 11 | 14 | 13 | 41 | 45 | 47 | 8位 | ベスト16 | |
| 2017 | Kクラシック | 38 | 6 | 12 | 20 | 33 | 61 | 30 | 12位 | 準々決勝敗退 | |
| 2018 | Kリーグ2 | 36 | 11 | 15 | 10 | 51 | 41 | 48 | 5位 | 3回戦敗退 | |
| 2019 | Kリーグ2 | 36 | 21 | 10 | 5 | 59 | 31 | 73 | 1位 | ベスト16 | |
| 2020 | Kリーグ1 | 27 | 6 | 7 | 14 | 32 | 46 | 25 | 6位 | ベスト16 | |
| 2021 | Kリーグ1 | 38 | 10 | 7 | 21 | 42 | 54 | 37 | 12位 | 3回戦敗退 | |
| 2022 | Kリーグ2 | 40 | 25 | 11 | 4 | 68 | 32 | 86 | 1位 | ベスト16 | |
| 2023 | Kリーグ1 | ||||||||||
現所属メンバー
- 2026年3月15日現在
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
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期限付き移籍
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。