創元社
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概要
歴史
- 1892年 - 書店、矢部晴雲堂として、西区新町にて創業。
- 1897年 - 社名を福音社に変更。
- 1925年 - 矢部良策が、創元社創立[1]。本社を西区靭上通りに移転。小林茂が入社。
- 1933年 - 谷崎潤一郎『春琴抄』を刊行、ベストセラーとなる。以後谷崎の著書を多く刊行。
- 1936年 - 小林秀雄訳のアラン『精神と情熱とに関する八十一章』を刊行、小林を編集顧問とする。北条民雄『いのちの初夜』を刊行。
- 1937年 - 創元選書の刊行を始め、柳田國男、小林秀雄らの著作を入れて当たる。
- 1938年 - 川端康成編『北条民雄全集』を刊行(のち東京創元社が引き継ぐ)
- 1948年 - 小林秀雄が取締役となる。
- 1948年 - 東京支社を東京創元社として独立[1]。社長は小林茂。
- 1973年1月24日 - 創業者の矢部良作が死去[1]。
主な関係者
参考文献
- 大谷晃一『ある出版人の肖像 矢部良策と創元社』矢部文治 1988