十三騎神社

秋田県南秋田郡五城目町にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

十三騎神社(じゅうさんきじんじゃ)は、秋田県南秋田郡五城目町にある神社。北弾正とその家臣12名の計13人を祀る。五城目神明社[1]の一角にある。

所在地 秋田県南秋田郡五城目町字神明前115 神明社境内)
位置 北緯39度56分54.8秒 東経140度06分52.5秒
主祭神 北弾正とその家臣12名
創建 1588年天正16年)以降
概要 十三騎神社, 所在地 ...
十三騎神社
所在地 秋田県南秋田郡五城目町字神明前115 神明社境内)
位置 北緯39度56分54.8秒 東経140度06分52.5秒
主祭神 北弾正とその家臣12名
創建 1588年天正16年)以降
地図
十三騎神社の位置(秋田県内)
十三騎神社
十三騎神社
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神明社入り口(境内に当社がある)
当社拝殿上部の社号額

概要

五城目町に変事がある際は、白馬が鈴を鳴らしながら知らせるという伝説がある(「十三騎縁起」)。特に火事の際に現れると言われ、火伏の神の性質が大きい。

その由緒は1588年天正16年)の秋田氏内乱・湊合戦にはじまる。この戦いの中で秋田方を裏切り南部氏についた比内郡の三浦秀兼(五城目兵庫)が、内乱収束後に秋田実季より攻められたため、北弾正は救援に赴いた。しかし敗れて五城目まで落ち延びたが、五城目が秋田勢によって占拠されていたため、この地にある神明社の後ろの立腹池で家臣12名と自害した。この霊魂が怪をなしたため、神社を建て祀ったのがこの神社であると伝わる。また北弾正の遺臣・佐々木監物が宮司になったという。ただし北弾正は多くの書物で、五城目に落ち延びることなく戦いの中で戦死したとされている。

御神体として十三騎の木像を有していたが、宮司の佐々木家が神官を辞した際に持ち去り、佐々木家の氏神として同家が祀っている。

祭神

十三騎

  • 北弾正 - 北信愛の一族。系譜関係は説話・伝承によって異なるが、信愛の弟という場合が多い。
  • 戸沢惣助
  • 中屋敷小三郎(中屋鋪小三郎)
  • 相坂顕明
  • 杉沢鶴助(杉沢庄助)
  • 黒瀬喜蔵
  • 大槌大助
  • 山口喜四郎
  • 岩間伴内
  • 高森与惣
  • 田子助九郎
  • 関根孫八
  • 四戸又次郎

所在地

脚注

参考文献

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