北竿郷
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概要
東部の塘岐村が北竿郷の行政・経済の中心地となっている。南隣の后沃村に北竿空港(大道空港)がある。島中央にある壁山の展望台からは、塘岐村・后沃村一帯を望むことができる。北側には古い石造りでできた閩北(福建北部)式建築の広がる芹壁村があり、海岸の海亀島とともに観光名所となっている。
地理
北竿島は南竿島より、北方約700mにある。北竿島周囲には、蛤蜊・螺山・蚌山・峭頭・海亀島などの小島が点在し、他には若干離れたところに、大坵・小坵・高登島がある。また北竿島中央には、標高298mの壁山がある。壁山は馬祖列島で最高峰。
行政区画
| 村 |
|---|
| 后沃村、芹壁村、塘岐村、白沙村、坂里村、橋仔村 |
歴史
戦前の日本で作成された『二百万分一大東亜航空図三十六号』では「北竿」を「長岐島」と表記している。


