北舘神社

山形県東田川郡庄内町にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

北舘神社(きただてじんじゃ)は、山形県東田川郡庄内町にある神社である。山形藩最上家家臣の北楯大学助利長を祭神とし、大学様と通称される。

所在地 山形県東田川郡庄内町狩川字笠山400
位置 北緯38度47分11.9秒 東経139度58分31.6秒
主祭神 北舘大学助利長公
概要 北舘神社, 所在地 ...
北舘神社
北舘神社
拝殿
所在地 山形県東田川郡庄内町狩川字笠山400
位置 北緯38度47分11.9秒 東経139度58分31.6秒
主祭神 北舘大学助利長公
社格郷社別表神社
創建 安永7年(1778年
別名 大学様
例祭 5月1日
地図
北舘神社の位置(山形県内)
北舘神社
北舘神社
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概要

北舘大学助利長は慶長6年(1601年)に楯山城主となり、庄内平野東部一帯の灌漑を計画、慶長17年(1616年)に灌漑水路を完成させた。この用水路は「北舘大堰」と呼ばれ、現在でも庄内平野東部の重要な水路となっている。利長が歿した寛永2年(1625年)の153年後の安永7年(1778年)、この水路の恩恵に与る住民たちが、利長の功績を賛えて狩川八幡宮の境内に利長を祀る祠を設け、「北舘水神社」と称した。大正8年(1919年)、社殿を楯山城跡に遷して独立の神社となり、「北舘神社」に改称した。大正11年(1922年)に郷社に列し、昭和36年(1961年)に神社本庁別表神社となった。昭和48年(1973年)現在地の笠山に新社殿を造営し遷座した。

昭和36年竣工の海上自衛隊護衛艦もがみ」には、当社の分霊が守護神として祀られていた。

脚注

外部リンク

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