危急種
IUCNレッドリストカテゴリー
From Wikipedia, the free encyclopedia
基準
IUCNでは、ある種が以下の5つの条件の内1つでも満たしていれば、危急種に分類する[3]。
- 3世代以内、あるいは10年以内での個体数減少率が30%以上。
- 生息域、分布域が250km2以下、あるいは10000km2以下(種の特長によって異なる)。
- 減り続けた個体数が10000個体以下、あるいは10年(または3世代)で10%以上個体数が減り続けた。
- 個体数が1000個体以下。
- 100年後に絶滅している可能性が10%。
日本の環境省が定めたレッドデータブックには、IUCNの危急に相当するカテゴリーとして、絶滅危惧II類が定められている[4]。ただし、種を絶滅危惧II類に選定する基準は、IUCNの危急カテゴリと全く同じではない。また、絶滅危惧II類が採用される前の旧環境庁(当時)レッドデータブックでも「危急種」というカテゴリーが採用されていた[4]。
主な生物[5]
哺乳類
- アフリカマナティー
- アマゾンマナティー
- アメリカヌマジカ
- アメリカバク
- アメリカマナティー
- アラビアオリックス
- インドサイ
- ウンピョウ
- オオアリクイ
- オオアルマジロ
- オナガゴーラル
- ガウル
- カバ
- キタオットセイ
- クアッカワラビー
- クビワオオコウモリ
- コアラ
- コツメカワウソ
- サバンナセンザンコウ
- サンバー
- ジャイアントパンダ
- ジュゴン
- スナドリネコ
- スペインオオヤマネコ
- スマトラカモシカ
- セイウチ
- ターキン
- チーター
- チチュウカイモンクアザラシ
- ツキノワグマ
- トナカイ
- ナガスクジラ
- ナマケグマ
- ヌビアアイベックス
- バーバリーシープ
- ハイイロジェントルキツネザル
- バビルサ
- ハワイモンクアザラシ
- ピグミーマーモセット
- ヒゲイノシシ
- ヒョウ
- ビントロング
- フォッサ
- ベニガオザル
- ホッキョクグマ
- マッコウクジラ
- マレーグマ
- マンドリル
- ミツオビアルマジロ
- ミミナガバンディクート
- メガネグマ
- ヤク
- ヤマシマウマ
- ユキヒョウ
- ライオン
- レスラ
鳥類
- アオガン
- アカコッコ
- アホウドリ
- アンデスフラミンゴ
- イベリアカタシロワシ
- イワカモメ
- エントツアマツバメ
- オウギワシ
- オオサイチョウ
- オオヅル
- オオホウカンチョウ
- オオワシ
- オナガキジ
- カカ
- カタジロワシ
- カブトホウカンチョウ
- カラシラサギ
- ガラパゴスコバネウ
- ガラパゴスノスリ
- カラフトワシ
- カリガネ
- カワアジサシ
- カンムリウミスズメ
- カンムリキジ
- カンムリシャコ
- カンムリヅル
- カンムリバト
- キジオライチョウ
- クサムラツカツクリ
- クロエリショウノガン
- クロツラヘラサギ
- ケープハゲワシ
- コウロコフウチョウ
- ゴビズキンカモメ
- コモンシギ
- コンドル
- サイチョウ
- ジサイチョウ
- シマフクロウ
- シロフクロウ
- ズグロカモメ
- スミレコンゴウインコ
- ソマリダチョウ
- ダイゼン
- タンチョウ
- チャイロクイナモドキ
- ナベヅル
- ニュージーランドクイナ
- ハゴロモヅル
- ハシビロコウ
- ハシブトペンギン
- パラワンコクジャク
- ハワイマガモ
- ヒゲドリ
- ヒメアジサシ
- ヒメソウゲンライチョウ
- ヒメノガン
- ビルマカラヤマドリ
- フサエリショウノガン
- フロリダカケス
- フンボルトペンギン
- ヘイワインコ
- ベニカザリフウチョウ
- ホオカザリヅル
- ホシハジロ
- マカロニペンギン
- マゼランチドリ
- マダガスカルトキ
- マダガスカルメンフクロウ
- マツカケス
- マナヅル
- ミゾゴイ
- ミツユビカモメ
- ミドリコンゴウインコ
- ミナミジサイチョウ
- ミヤマジュケイ
- ムナジロクイナモドキ
- メスアカクイナモドキ
- モモイロバト
- ヤイロチョウ
- ヤマショウビン
- ワタリアホウドリ