古フリジア語
From Wikipedia, the free encyclopedia
古フリジア語(こフリジアご、西フリジア語: Aldfrysk、東フリジア語:Ooldfräisk、英語: Old Frisian)は、8世紀から16世紀にフリースラントにおいてフリース人に用いられていた西ゲルマン語群の言語で、フリジア語の古い段階のものである。古くからラウヴァース川を境に東部方言と西部方言に分かれていたが、9世紀に植民によって東部方言地域が分断され、孤立した地域は北部方言となった[1]。現存するまとまった最古の文献は13世紀のフリジア法典であるため、言語史的には13世紀から1550年頃を古フリジア語とするのが通例である[1][2]。
話者数
—
言語系統
インド・ヨーロッパ語族
-
ゲルマン語派
- 西ゲルマン語群
- 北海ゲルマン語?
- アングロ・フリジア語群
- 古フリジア語
- アングロ・フリジア語群
- 北海ゲルマン語?
- 西ゲルマン語群
| 古フリジア語 | |
|---|---|
| Aldfrysk,Ooldfräisk | |
| 話される国 | ドイツ北西部、オランダ沿岸部、デンマーク南部 |
| 話者数 | — |
| 言語系統 |
インド・ヨーロッパ語族
|
| 表記体系 |
アングロサクソンルーン文字 ラテン文字 |
| 言語コード | |
| ISO 639-3 |
ofs |
| Linguist List |
ofs |