古山駅
北海道夕張郡由仁町にある北海道旅客鉄道の駅
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歴史
第二次世界大戦に伴う輸送量増大に伴い[3]、三川駅 - 由仁駅間の中間地点に設けられた信号場を出自とする。
年表

駅名の由来
地名より。当地を流れる由仁川支流、振寒川のアイヌ語名とされる「フㇽサㇺ(hur-sam)」(丘の・傍)に由来する[7]。
駅構造
単式ホーム・島式ホーム(片面使用)複合型2面2線を有する地上駅で、列車交換可能な交換駅。互いのホームは単式ホーム北側と島式ホーム中央部分を結んだ跨線橋で連絡している[6]。跨線橋はコの字型である[6]。線路東側の駅舎側単式ホームが上り1番線、対向側島式ホームが下り2番線となっている[6]。そのほか安全側線を有する。かつては単式ホーム・島式ホーム複合型2面3線の配線であった(1983年(昭和58年)4月時点ではこの配線[8])。三川駅 - 当駅間の複線区間を単線に変更した影響か、本来の中線が下り本線となる奇妙な配線となっており[8](現在の2番線[6])、島式ホームの駅舎と反対側の線が上下共用の副本線の3番線となっていた[8]。そのため当時は安全側線が合計4線存在した[8]。3番線は1993年(平成5年度)3月までに撤去された[6]。
のりば
追分駅管理の無人駅。駅舎は構内の東側(岩見沢方面に向かって右手側)に位置し単式ホーム北側に接している[6]。有人駅時代の駅舎は改築され、安平駅、三川駅、栗丘駅と同型の[9]駅舎となっている。駅舎内に待合所のほか管理事務室、トイレを有する[9]。
なお、三川駅 - 当駅間の単線区間はかつては複線であったが、列車本数の減少に伴う合理化により1線が撤去されたものである[6][8]。
- ホーム(2017年7月)
- 跨線橋(2017年7月)
- 駅名標(2017年7月)
利用状況
乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。また、「JR調査」[JR北 1]については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。
| 年度 | 乗車人員 | 出典 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 年間 | 1日平均 | JR調査 | |||
| 1967年(昭和42年) | (35,200.0) | (61.5) | [3] | 年間乗客数70,400人、1日平均123人 | |
| 1981年(昭和56年) | (21.0) | [10] | 1日乗降人員:42 | ||
| 1992年(平成4年) | (24.0) | [6] | 1日乗降人員:48 | ||
| 2016年(平成28年) | 16.6 | [JR北 2] | |||
| 2017年(平成29年) | 15.6 | [JR北 3] | |||
| 2018年(平成30年) | 14.0 | [JR北 4] | |||
| 2019年(令和元年) | 13.4 | [JR北 5] | |||
| 2020年(令和2年) | 12.8 | [JR北 6] | |||
| 2021年(令和3年) | 12.6 | [JR北 7] | |||
| 2022年(令和4年) | 12.2 | [JR北 8] | |||
| 2023年(令和5年) | 12.2 | [JR北 9] | |||
| 2024年(令和6年) | 12.0 | [JR北 10] | |||
