可視光線
電磁波の一種
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| 色 | 波長 | 周波数 | 光子1個のエネルギー |
|---|---|---|---|
| 紫 | 380-450 nm | 680-790 THz | 2.95-3.10 eV |
| 青 | 450-485 nm | 620-680 THz | 2.64-2.75 eV |
| 水色 | 485-500 nm | 600-620 THz | 2.48-2.52 eV |
| 緑 | 500-565 nm | 530-600 THz | 2.25-2.34 eV |
| 黄色 | 565-590 nm | 510-530 THz | 2.10-2.17 eV |
| 橙色 | 590-625 nm | 480-510 THz | 2.00-2.10 eV |
| 赤 | 625-780 nm | 405-480 THz | 1.65-2.00 eV |

定義
色との関係
太陽光は様々な波長の可視光線を含んでおり、光は白に近い色に見える。プリズムなどを用いて、可視光線をその波長によって分離してみると、それぞれの波長の可視光線が、ヒトの目には異なった色を持った光として認識されることがわかる。各波長の可視光線の色は、日本語では波長の短い側から順に、 紫、 青、 水色、 緑、 黄、 橙、 赤で、俗に七色といわれるが、これは連続的な移り変わりであり、文化によって分類の仕方は異なる(虹の色数を参照のこと)。波長ごとに色が順に移り変わること、あるいはその色の並ぶ様を、スペクトルと呼ぶ。また、1つの波長のみを含む色はスペクトル色と呼ばれる。
色刺激
可視光線は物理的存在であり、ヒトがそれを見るか否かに関わらず実在する。他方で、この可視光線がヒトの目に入ると色感覚を惹起する刺激として機能する[6]。この観点に着目した、感覚刺激としての可視光線を色刺激という。色刺激という語は測色の分野で広く用いられる。
生成
ヒトへの影響
ヒト以外の動物における可視光線
関連する別の概念
可視光線に対し、赤外線と紫外線を指して、不可視光線(ふかしこうせん)と呼ぶ場合もある。
