台中港
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鉄道貨物輸送
港湾の建設に併せて台湾鉄路管理局西部幹線海岸線甲南駅(現・台中港駅)から分岐する貨物支線(台中港線)が建設され、1976年10月に開業した。その後、1985年に分岐駅の甲南駅が台中港駅に、終点の台中港駅が台中港駅貨運辦公室(台中港駅貨物運輸事務所)駅にそれぞれ改称されている。
また、石炭ふ頭に陸揚げされる輸入石炭の発送は、海岸線龍井駅から行われることとなった[2]。

これらの鉄道駅からは台中港の主要なふ頭に引込線が設けられ、輸入穀物の製粉工場への輸送や輸入石炭の台湾北部の火力発電所への輸送、内陸のセメント工場からの輸出セメントの輸送など[2]に利用されているが、道路輸送との競合や、製粉工場の減少、一部の火力発電所の運転休止などにより輸送量は減少している。


