七北田丘陵

宮城県中南部にある丘陵 From Wikipedia, the free encyclopedia

七北田丘陵(ななきたきゅうりょう)は、宮城県仙台市にある丘陵である。東西方向に広がり、丘陵の北側に七北田川、南側に梅田川広瀬川が流れている。丘陵の北側が泉区で、南側が青葉区である。

位置 北緯38度18分8秒 東経140度51分44秒
概要 七北田丘陵, 位置 ...
七北田丘陵
位置 北緯38度18分8秒 東経140度51分44秒
所在地 宮城県仙台市
プロジェクト 山
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概要 画像外部リンク ...
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東北大学史料館
台ノ原より七ツ森を望む / 大正14年(1925)
住宅地として開発される前の七北田丘陵。全体的になだらかで、台原から七ツ森まで見渡せた。
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地理

江戸時代、この丘陵は仙台城城下町の北端で、大崎八幡宮仙台東照宮北山五山と称される寺社が造られた。昭和高度経済成長期以降には丘陵一帯が住宅地として開発された。一方で、自然林を残す努力もなされ、台原森林公園水の森公園[1]、台原緑地[2]などの風致地区も点在する。他方、西側の権現森[3]付近はほとんど開発がされずに森林として残るが、一部に火葬場仙台市葛岡墓園、葛岡清掃工場がある。

丘陵の南側は南遷する以前の広瀬川の河岸段丘となっており、標高40メートルから90メートルに段丘面を持ち[4]、その南側に明確な段丘崖が見られる。

七北田丘陵には仙台層群(凝灰質-シルト質の陸成・海成層)が分布する[5]

また、北山の麓にはいくつかの湧水がある[6]

脚注

関連項目

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