興世高世 From Wikipedia, the free encyclopedia 興世 高世(おきよ の たかよ)は、平安時代初期の貴族。氏姓は吉田連のち興世朝臣。治部大輔・興世書主の近親。官位は従五位下・右京亮。 時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明官位 従五位下・右京亮概要 凡例興世高世, 時代 ... 凡例興世高世時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明官位 従五位下・右京亮主君 淳和天皇→仁明天皇氏族 吉田連→興世朝臣テンプレートを表示閉じる 経歴 天長7年(830年)外従五位下に叙せられる。大膳亮を経て、承和3年(836年)越中介に任ぜられて地方官に転じる。越中介在任中の承和6年(839年)慶雲が同国新川郡若佐野村に出現したことを上奏する[1]。またこの間、承和4年(837年)一族の書主らと共に、吉田宿禰から興世朝臣に改姓している。 承和8年(841年)大膳亮に任官すると、承和10年(843年)右京亮と仁明朝中期は京官を歴任した。また、承和9年(842年)には内位の従五位下に叙せられている。 官歴 『六国史』による。 時期不詳:正六位上 天長7年(830年) 正月7日:外従五位下 時期不詳:大膳亮 承和3年(836年) 閏5月1日:越中介 承和4年(837年) 6月28日:吉田宿禰から興世朝臣に改姓 承和8年(841年) 12月9日:大膳亮 承和9年(842年) 正月7日:従五位下 承和10年(843年) 2月10日:右京亮 脚注 [1]『続日本後紀』承和6年12月8日条 参考文献 森田悌『続日本後紀』(上下巻)、講談社〈講談社学術文庫〉、2010年 Related Articles