和白町

日本の福岡県糟屋郡にあった町 From Wikipedia, the free encyclopedia

和白町(わじろまち)は、福岡県の北西部にあったで、糟屋郡に属していた。

廃止理由 編入合併
和白町金武村福岡市
現在の自治体 福岡市
日本の旗 日本
概要 わじろまち 和白町, 廃止日 ...
わじろまち
和白町
奈多海岸(2019年)
廃止日 1960年8月27日
廃止理由 編入合併
和白町金武村福岡市
現在の自治体 福岡市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
糟屋郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 12.50 km2.
総人口 7,985
国勢調査、1955年)
隣接自治体 福岡市、糟屋郡新宮町志賀町
和白町役場
所在地 福岡県福岡県糟屋郡和白町
(現・福岡県福岡市東区和白3丁目28-33)
旧庁舎位置
座標 北緯33度41分27秒 東経130度25分46秒
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1960年昭和35年)8月27日早良郡金武村と同時に福岡市に編入され[1][2]、自治体としては廃止された。現在は東区の一部となっている。

本項では町制前の名称である和白村(わじろむら)についても述べる。

地理

福岡市中心部の北北東約12kmの場所に位置し、現在の福岡市域の北東端部および海の中道の付け根の部分を町域とした。旧町域は現在の福岡市東区和白・上和白・和白東・三苫・奈多・雁の巣の各地区に相当する。町域北西部は玄界灘に面し、南西部は博多湾に面する。南西部の海岸沿いには和白干潟がある。

福岡市に編入後の1970年代以降は人口増加により旧町内全域で住宅建設が進み、和白丘・美和台・高美台などの新興住宅地が開発されている。

沿革

行政

歴代村長・町長

歴代の村長・町長は以下の通りである[3]

  • 安河内荘二郎(初代村長)
  • 安河内逸郎
  • 堺千代吉1897年時点)
  • 安河内利三郎1909年時点)
  • 仲田秀吉
  • 船越栄吉
  • 西次雄
  • 小金丸六郎
  • 久保田為吉1930年時点)

(この間未調査)

  • 白石三平1951年時点)
  • 小林市助(最終代?)

経済

産業

農業
『大日本篤農家名鑑』によれば、和白村の篤農家は「堺千代吉」のみである[7][8]

地域

教育

高等学校

中学校

和白丘中学校は、当時は未開校。

小学校

三苫小学校奈多小学校和白東小学校美和台小学校は、当時は未開校。

名所・旧跡・観光スポット

交通

空港

なお、奈多ヘリポートは当時は未開設。

※町内に旅客空港は存在しない。最寄りの旅客空港は福岡市板付飛行場である。

鉄道

道路

著名な出身者

脚注

関連項目

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