国神社
岡山県岡山市北区にある神社
From Wikipedia, the free encyclopedia
祭神
歴史
貞観2年(860年)の創建で、神階は従四位下であるという[1]。平安時代中期の『延喜式神名帳』に「備前国御野郡 国神社」と記載される式内社に比定されている。
慶長年間(1596年-1615年)に再建され、社領は2石6斗2升であったという[1]。のち寛文年間(1661年-1673年)に造営があり、宝暦元年(1751年)に再建されたという[1]。また明和3年(1766年)に国守八幡宮を合祀した[1]。
当社に関して『備陽記』『備陽国誌』など江戸時代の諸史料に記述があり、これらによると、江戸中頃に廃祀となったが明治初年に伊福八幡宮の相殿として復活したと見られている[2]。のち主祭神と相殿が逆転し、式内社として再興されたと見られている[2]。近代社格制度では村社に列した。
祭事
- 戎祭 (1月10日)
- 夏祭 (8月1日)
- 秋祭 (10月5日・6日)