國枝すみれ
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人物・来歴
東京都目黒区生まれ。神奈川県藤沢市鵠沼で育ち、藤沢市立鵠洋小学校、藤沢市立鵠沼中学校、神奈川県立湘南高等学校を経て、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業した。大学在学中にメリーランド大学へ交換留学し、アメリカで社会学を学んだ[5][6]。
1991年に毎日新聞社に入社し、英字新聞「毎日デイリーニューズ」編集部に配属された[6]。その後、西部本社福岡総局、ロサンゼルス支局、東京本社夕刊編集部、メキシコ支局、ニューヨーク支局などを経て、2019年からデジタル報道センターに所属する[1][2]。
2005年、長崎への原爆投下の1か月後に現地に入って惨状をルポしたものの、占領軍当局の検閲で公表されなかった米国人記者の原稿を60年ぶりに発見して報道し、2005年度のボーン・上田記念国際記者賞を受賞した[3][4]。
2011年に、中米三国から列車の屋根に乗ってアメリカを目指す不法移民に同行した「死の列車を行く」を執筆した[7][8]。
2024年6月から約1年間、2024年アメリカ合衆国大統領選挙前後の米国社会を取材するため、車で各地を約2万6000キロ移動しながら長期取材を行い、その成果を2025年刊の著書『アメリカ 崩壊の地をゆく』にまとめた[2][9][10]。
著作
単著
- 『アメリカ分断の淵をゆく : 悩める大国・めげないアメリカ人』毎日新聞出版、2022年7月。ISBN 9784620327440[11]
- 『アメリカ 崩壊の地をゆく』毎日新聞出版、2025年12月。ISBN 9784620328508[9]
寄稿・論考
出演
ラジオ
- 『荻上チキ・Session』「Frontline Session」TBSラジオ、2025年12月24日[15][16]
- 『武田砂鉄 ラジオマガジン』「ラジマガインタビュー」文化放送、2026年2月25日[17]