外法 From Wikipedia, the free encyclopedia 外法(げほう)は、仏教の法である仏法(内法)に対し、それ以外の教法のこと[1]。つまり、仏教以外の宗教、仏教から見た異教のこと。外道(げどう)に近い意味を持つ[1]。 ただし、外道とは違い、魔法、魔術、妖術といった意味あいも持つ。 外法(魔法)を使う者という意味で、天狗を外法様と呼ぶ[1]。 人の髑髏を使った妖術とされることもあり、これに使われる髑髏を外法頭(げほうあたま、げほうがしら)と呼ぶ[1]。また、口寄せ等に使われる人形を外法仏(げほうぼとけ、仏は仏像の意)と呼ぶ。 脚注 [脚注の使い方] [1]コトバンク・外法 参考文献 根岸鎮衛『耳嚢』全3冊、長谷川強校注、岩波書店〈岩波文庫〉、1991年。 - 江戸時代の随筆。外法についての逸話を収録。 Related Articles