多分、風。

サカナクションのシングル (2016) From Wikipedia, the free encyclopedia

多分、風。」(たぶん、かぜ。)は、日本ロックバンドサカナクションの楽曲。2016年10月19日に12作目のシングルとしてNF Recordsより発売された。

B面
リリース
録音 2016年
概要 「多分、風。」, サカナクション の シングル ...
「多分、風。」
サカナクションシングル
初出アルバム『834.194
B面
リリース
規格 CDシングル
録音 2016年
時間
レーベル NF Records
作詞・作曲 山口一郎
ゴールドディスク
サカナクション シングル 年表
新宝島
2015年
多分、風。
2016年
忘れられないの/モス
2019年
834.194 収録曲
EANコード
EAN 4988002721870
ミュージックビデオ
「多分、風。」 - YouTube
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発表と制作背景

背景とリリース

表題曲「多分、風。」は、資生堂化粧品ブランドANESSACMソングに起用された[3][4]。タイトル未発表のまま、CMへの使用が発表され、2016年3月4日より、メディアでオンエアされた[3]

本楽曲は、2015年から2016年にかけて開催されたライブツアー「SAKANAQUARIUM 2015-2016 "NF Records launch tour"」うち、2016年4月9日・10日の千葉幕張メッセ公演にて、初披露された[4][5]

同年8月10日にシングルとしてリリースされることが発表されたものの[4][6]、発表当初はタイトル未定であり、収録曲の完成に至っていなかった。バンドは、シングルのリリース日の変更を、ラジオ番組SCHOOL OF LOCK!』のコーナー「サカナLOCKS!」にて発表した[7][8]

2016年9月15日、シングルが10月19日にリリースされることが発表され、同時にタイトル「多分、風。」を公開[9]。加えて、バンドのオーガナイズ・パーティー「NF 1R」が、リリース同月の10月15日に恵比寿ライブハウスLIQUIDROOMにて開催されることが発表された[9]

シングルは、完全生産限定盤(CD+Blu-ray Disc・CD+DVD)、通常盤(CD)の3形態でのリリースであり、完全限定盤の2形態は、LPサイズの特殊なパッケージ仕様となっている。また、シングルジャケットは、アートディレクター井上嗣也が制作している[4][6]

制作

バンドは、夜をモチーフにした楽曲を多く制作しているのに対し、本楽曲は、日焼け止めコマーシャルソングに使用されたため、昼間というテーマのもと、制作された。バンドは制作時、それぞれ汗や女性、疾走感をイメージし、制作を進めた。なお、制作時のタイトルは「渚のアップビート」であった[10]

歌詞は、直接的ではなく、情景を伝える言葉を中心とした歌詞となっており、商品のイメージに合うように制作された[11]。リリース日変更以降は、制作方法を以前に発売したアルバムsakanaction』のように、スタジオで制作するやり方ではなく、山口の自宅で制作するスタイルに変更をしている[8]

発売から約1週間後となる2016年10月28日 (2016-10-28)に、ミュージックビデオが公開された。監督は、田中裕介が務め「さよならはエモーション」より、シングル3作品連続で手がけることとなった。ミュージックビデオでは、ファッションモデルのる鹿が出演している[12]

プロモーション

概要 映像外部リンク ...
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表題曲「多分、風。」は、資生堂化粧品ブランドANESSAコマーシャルソングとして楽曲が発表され、起用された[3]B面として収録された「moon」は、世界初の月面無人探査レース・Google Lunar X Prize(GLXP)に参加する日本プロジェクトチームのコマーシャル「au × HAKUTO MOON CHALLENGE」のコマーシャルソングに使用されている[9][13]

収録曲

さらに見る #, タイトル ...
CD[9][1][14]
全作詞・作曲: 山口一郎
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.「多分、風。」山口一郎山口一郎サカナクション
2.「moon」山口一郎山口一郎サカナクション
3.ルーキー (Hiroshi Fujiwara Remix)」山口一郎山口一郎サカナクション、藤原ヒロシ
合計時間:
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DVD・Blu-ray[9][1]
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「Fukurou Session featuring ぼくのりりっくのぼうよみ (Broadcasted on LINE LIVE on 2016.06.21)」  
2.「Kikidroom Session featuring LUKA (Broadcasted on LINE LIVE on 2016.06.21)」  
3.「BARサカナクション」  
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脚注

外部リンク

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