多受経 From Wikipedia, the free encyclopedia 『多受経』[1](たじゅきょう、巴: Bahuvedanīya-sutta, バフヴェーダニーヤ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第59経。漢訳表現で『多感受経』(たかんじゅきょう)とも[2]。 釈迦が、アーナンダに問われ、様々な数の受(vedanā)について説く。 構成 登場人物 釈迦 アーナンダ 場面設定 ある時、釈迦は、コーサラ国サーヴァッティー(舎衛城)のアナータピンディカ園(祇園精舎)に滞在していた。 そこでアーナンダが、受(vedanā)の数について釈迦に問う。 釈迦は、二受、三受、五受、六受、十八受を説き、更にそれらを超えた四禅、四無色定、涅槃を説く。 比丘たちは歓喜する。 日本語訳 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典2』(第10巻) 大蔵出版 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)中分五十経篇I』 片山一良訳 大蔵出版 『原始仏典 中部経典2』(第5巻) 中村元監修 春秋社 脚注・出典 [1]『南伝大蔵経』、『パーリ仏典』片山 [2]『原始仏典』中村 関連項目 受 四禅 四無色定 涅槃 外部リンク Bahuvedanīyasuttaṃ - Tipitaka.org Bahuvedaniya Sutta: The Many Kinds of Feeling - translated by Nyanaponika Thera - 英訳1 Bahuvedaniya Sutta: Many Things to be Experienced - translated by Thanissaro Bhikkhu - 英訳2この項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles