天童寺
中国の寺院
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歴史
天童寺は、西晋の永康元年(300年)に創建された。遊行僧の義興が建てたと言われている。
唐朝の初年、現在の位置に移った。
北宋の景徳4年(1007年)、真宗から「天童景徳禅寺」の額を賜った。
淳熙5年(1178年)、孝宗から「太白名山」の四字を賜った。
嘉定年間、天童寺は、「禅院五山十刹」の第三山に列せられた。
宝慶元年(1225年)、曹洞宗第十三祖の如浄禅師が住職になった。ちょうど、日本から道元が来朝しており、天童寺で修行していた。帰国後、日本で曹洞宗を開いた。
明の太祖は天下名寺を冊封し、天童禅寺を天下禅宗五山の第二山に列した。