姫駅
岐阜県多治見市にある東海旅客鉄道の駅
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歴史
現在の姫駅は改軌された際に新線上に設置された2代目である。旧線時代、姫治村村内には大字大藪に大藪口駅、大字下切に姫駅(初代)が設置されていたが[3]、改軌に伴う新線移行の際に姫駅(初代)は廃止された[4]。新線上の姫駅(2代)は大字大藪に設置されており[5]、このことから姫駅(2代)は大藪口駅の移転改称と扱う資料も散見される[6][7]。
なお、初代姫駅が存在した大字下切には後に下切駅が開業している[8]。
- 旧駅舎(2004年)
年表
- 1918年(大正7年)12月28日:姫治村大字下切に東濃鉄道(初代)の姫停留場として開業[2]。旅客営業のみ[2]。
- 1919年(大正8年)
- 1926年(大正15年)9月25日:東濃鉄道の国有化により鉄道省太多線の駅となる[3]。
- 1928年(昭和3年)10月1日:姫駅(初代)廃止[4]。新線上の姫治村大字大藪に姫駅(2代目)開業[5]。
- 1959年(昭和34年)10月15日:貨物の取扱を廃止[2]。
- 1972年(昭和47年)5月1日:旅客取扱い要員を廃止し、運転扱い要員のみ継続配置[9](平成初頭まで、駅前商店で切符を販売)。同時に荷物扱いを廃止[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東海の駅となる[2]。
- 2005年(平成17年)12月20日:旧駅舎解体。
- 2006年(平成18年):新駅舎が竣工。
- 2010年(平成22年)3月13日:ICカード「TOICA」の利用が可能となる[10]。
駅構造
利用状況
「統計たじみ」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1998年 | 559 |
| 1999年 | 544 |
| 2000年 | 528 |
| 2001年 | 479 |
| 2002年 | 478 |
| 2003年 | 457 |
| 2004年 | 452 |
| 2005年 | 427 |
| 2006年 | 450 |
| 2007年 | 437 |
| 2008年 | 409 |
| 2009年 | 380 |
| 2010年 | 396 |
| 2011年 | 395 |
| 2012年 | 405 |
| 2013年 | 411 |
| 2014年 | 393 |
| 2015年 | 389 |
| 2016年 | 398 |
| 2017年 | 425 |
| 2018年 | 451 |
駅周辺
- 多治見市役所南姫事務所
- 多治見姫郵便局
- 多治見市立南姫中学校
- 多治見市立南姫小学校
