季羨林
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経歴
1934年(民国23年)、清華大学を卒業。1935年(民国24年)にドイツに留学し、1936年(民国25年)から1945年(民国34年)まで、ゲッティンゲン大学でインド古代言語(サンスクリット、パーリ語など)、トカラ語を学ぶ。1941年(民国30年)、同大学で哲学博士学位を取得。1946年(民国35年)に中国に帰国し、北京大学東方言語文学部教授、学部長。
北京大学副学長、中国科学院哲学社会科学学部委員、中国人民政治協商会議全国委員会委員、全国人民代表大会常務委員会委員、中国言語学会会長、中国比較文学学会会長などを歴任。中国孔子学院の設立にあたっては顧問に迎えられた[2]。文化大革命では、激しい迫害を受けた。その様子は『牛棚雑憶』に詳しい。
2006年、中国翻訳協会は季羨林に「翻訳文化生涯貢献大賞」を授与した。
著書(邦訳)
- 『中印文化関系史論叢』(新華書店)
- 依田憙家訳『中国知識人の精神史:季羨林散文集』2冊(『フマニタス選書』 北樹出版、1990年)ISBN 4893841726(上) ISBN 4893841734(下)