寒別駅

かつて北海道虻田郡に存在した胆振線の廃駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

寒別駅(かんべつえき)は、北海道後志支庁虻田郡倶知安町字寒別にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)胆振線廃駅)である[1]電報略号カン事務管理コードは▲131914[3]

所在地 北海道虻田郡倶知安町字寒別
北緯42度53分46.7秒 東経140度50分4.5秒
所属路線 胆振線
キロ程 74.9 km(伊達紋別起点)
概要 寒別駅, 所在地 ...
寒別駅
寒別駅跡(2005年8月19日撮影)
かんべつ
Kambetsu
北岡 (2.3 km)
(3.5 km) 参郷
所在地 北海道虻田郡倶知安町字寒別
北緯42度53分46.7秒 東経140度50分4.5秒
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 胆振線
キロ程 74.9 km(伊達紋別起点)
電報略号 カン
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1919年大正8年)11月15日[1]
廃止年月日 1986年昭和61年)11月1日[2]
備考 胆振線廃線に伴い廃駅
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1976年の寒別駅と周囲約500m範囲。左上が倶知安方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

歴史

駅名の由来

所在地名より。現在のヌプリ寒別川のアイヌ語名「ヌプリカウンペッ(nupuri-ka-un-pet)」(山・の上・に入っていく・川)に因み、その後半部を採って字をあてたものである[5][6][7]

駅構造

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは、線路の北東側(倶知安方面に向かって右手側)に存在した[8]転轍機を持たない棒線駅となっていた[8]。かつては相対式ホーム2面2線を有する、列車交換可能な交換駅であった。使われなくなった1線は交換設備運用廃止後に線路、ホーム共に撤去されていた[8]

無人駅となっていたが、有人駅時代の駅舎が残っていた。駅舎は構内の北東側に位置し、ホーム東側に接していた[8]

利用状況

  • 1981年度(昭和56年度)の1日当たりの乗降客数は26人[8]

駅周辺

駅跡

2001年(平成13年)時点ではホームが残存し、線路跡はビート畑となっていた[10]、2010年(平成22年)時点[11]、2011年(平成23年)時点でも同様であった[12]

隣の駅

日本国有鉄道
胆振線
北岡駅 - 寒別駅 - 参郷駅

脚注

関連項目

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