幹部
ウィキメディアの曖昧さ回避ページ
From Wikipedia, the free encyclopedia
日本の組織における幹部
行政機関
- 行政機関では局長又は部長級以上の職務を指す[1]。広義に幹部名簿では中央省庁の課長及び室長級(一般企業でいう部長や次長よりも高位)以上を含める。
- 日本の警察では、上級幹部、中級幹部、初級幹部の区分があり、警部以上を上級幹部、警部補を中級幹部、巡査部長を初級幹部としている。
- 日本の消防では、上級幹部、中級幹部、初級幹部の区分があり、消防吏員は消防司令以上を上級幹部、消防司令補を中級幹部、消防士長を初級幹部とし、消防団員は団長・副団長を上級幹部、分団長・副分団長を中級幹部、部長・班長を初級幹部としている。
- 自衛隊では、階級区分の最上級であり、准尉の上に位置する3尉~将を幹部自衛官としている[2][3][4]。特に、2佐以上が上級・高級幹部とされる[5]。
- 旧日本軍の陸軍では、将校から下士官を意味していたが、海軍では通常は准士官以上の事を指していた[6]。
- 大型船舶では、士官となる職員やその他の高等海員を指すが、下士官の甲板次長[7]級以上を含むこともある。
企業
フランスのカードル職
→詳細は「fr:Cadre d'entreprise en France」を参照
フランスにおけるカードル職(Cadre)とは、企業、公共組織、軍隊において指揮を取る職であり、多くはグランゼコールから輩出される[8]。カードルの労働組合としてCFE-CGC(fr:Confédération française de l'encadrement - Confédération générale des cadres)が存在し、加盟者数14万人、加盟組合数は230団体ほどになる。
その他
- MBTIにおける16指標のひとつ。ESTJ。