広雅
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成立
構成
『広雅』は19篇から構成される。篇名とその順序は『爾雅』とまったく同じである。
各篇の中の項目の配列も『爾雅』に従っていることが多い。たとえば冒頭は『爾雅』では
- 初、哉、首、基、肇、祖、元、胎、俶、落、権輿、始也。
となっているが、『広雅』では
- 古、昔、先、創、方、作、造、朔、萌芽、本、根、蘖、鼃、䔞、昌、孟、鼻、業、始也。
となっている。「始」の意をもつ語を並べている点では同じだが、挙げられている語は異なる。