廖任磊

台湾出身の野球選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

廖 任磊(リャオ・レンレイ、1993年8月30日 - )は、台湾中華民国桃園県出身のプロ野球選手投手)。CPBL富邦ガーディアンズ所属。右投右打。弟はCPBLの台鋼ホークスに所属している廖乙忠中国語版

国籍 中華民国の旗 中華民国台湾
出身地 桃園県
生年月日 (1993-08-30) 1993年8月30日(32歳)
身長
体重
201 cm
125 kg
概要 富邦ガーディアンズ #13, 基本情報 ...
廖 任磊
Liao Jen-Lei
富邦ガーディアンズ #13
巨人時代
基本情報
国籍 中華民国の旗 中華民国台湾
出身地 桃園県
生年月日 (1993-08-30) 1993年8月30日(32歳)
身長
体重
201 cm
125 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 アマチュアFA
初出場 NPB / 2019年4月3日
CPBL / 2021年3月14日
最終出場 NPB / 2019年4月6日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
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繁体字 廖 任磊
拼音 Liào Rènlěi
注音符号 ㄌㄧㄠˋㄖㄣˋㄌㄟˇ
和名表記: りょう にんらい
概要 廖 任磊, 各種表記 ...
廖 任磊
各種表記
繁体字 廖 任磊
拼音 Liào Rènlěi
注音符号 ㄌㄧㄠˋㄖㄣˋㄌㄟˇ
和名表記: りょう にんらい
発音転記: リャオ・レンレイ
英語名 Liao Jen-Lei
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概要 獲得メダル, 男子 野球 ...
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経歴

プロ入り前

桃園市光明青少棒隊でプレーした[1]後、野球留学で来日して岡山県共生高等学校へ入学し、3年間を過ごした[2]。高校3年次には2011年夏の第93回全国高等学校野球選手権大会岡山県予選ではベスト8に進出した[2]埼玉西武ライオンズ呉念庭は高校の同級生。

岡山県共生高卒業後の2012年4月に台湾へ帰国した。開南大学へ進学したが休学。

パイレーツ傘下時代

2014年メジャーリーグベースボール(MLB)のピッツバーグ・パイレーツへ入団し、2015年までパイレーツの傘下ルーキーリーグで2年間プレーした[2]。同年に台湾へ戻り大学へ復学し、アジアウインターリーグの台湾アマチュア代表に選出され、クローザーとして出場する[2]。2016年6月に開南大学を卒業[2]。日本の高校に3年間在籍していたことにより、日本プロ野球の新人選手選択会議規約第1条の「日本高等学校野球連盟加盟の高校に在学した経験を持ち」に該当しドラフト指名対象となり[2]2016年ドラフト会議読売ジャイアンツが7位指名した[2][3]。NPBでは外国人枠の適用を受けず日本人選手扱いとなる[2]。背番号はかつて呂明賜が使用していた「97」。

巨人時代

2017年は一軍出場はなく、二軍で中継ぎとして14試合に登板し1勝1敗1セーブ、防御率5.27を記録[4]

2018年は二軍で17試合に登板し2勝0敗、防御率2.79と成績を向上させたが[5]、前年同様に一軍出場を果たせず、10月26日に球団より戦力外通告を受けた[6]。同年11月13日にタマホームスタジアム筑後で行われた12球団合同トライアウトに参加。シート打撃形式で打者3人に安打を打たせず、球速は最速152km/hを記録した[7]。同月28日に埼玉西武ライオンズが獲得を発表した[8]

西武時代

2019年は、4月3日の千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初登板を果たしたが、一軍での登板は3試合にとどまり、同年オフに再び戦力外通告を受けた。

日本球界退団後

西武からの戦力外通告後はトライアウトには参加せず母国に戻り、11月に中華職業棒球大聯盟(CPBL)に2020年シーズンから再加入予定の味全ドラゴンズの練習に参加。歳内宏明エディソン・バリオスらと共にアジア・ウィンター・リーグの期間限定のスポット契約を結んだ[9]

2020年2月には中信兄弟の練習に参加[10][11]。のちにセルフトレーニング契約を結び、二軍戦で登板している[12]

味全時代

2020年7月に開催されたCPBLのドラフト会議で味全ドラゴンズから1位指名を受けた[13]

2021年3月14日の統一ライオンズ戦でCPBL初登板を記録した[14]。同月23日の楽天モンキーズ戦ではプロ初ホールドをマークしたが[15]、9月2日までの36試合(33イニング)で1勝3敗8ホールド、防御率6.00、24四死球と安定感がなく、2軍に降格した[16]。10月1日に一軍に再昇格し、同月2日の中信兄弟戦でプロ初セーブを収めた[17]

2024年オフに球団に退団を申し入れ、保留選手名簿から外れた[18]

富邦時代

2025年1月13日に富邦ガーディアンズと契約を結んだ[19]

選手としての特徴

201cmの長身から最速155km/hの直球を持ち味とする[20]。変化球はスライダーチェンジアップを投げる[21]。コントロールが課題[22]

人物

ドラフト候補のプロフィールは身長201cm、体重125kg。ドラフト指名選手の身長、体重が明確になった1966年2次以降では、最長身、最重量。200cm、120kgを超える選手は初めてという[2]

岡山共生高に在学した際、恵まれた体格がプロレス団体の目に留まり、スカウトされたことがあった[23]

詳細情報

年度別投手成績

さらに見る 年 度, 球 団 ...




















































W
H
I
P
2019 西武 300000000----143.041001400113.001.33
2021 味全 4330001418.20023048.25063405344030274.991.73
2022 1870001614.14321549.14032903262030264.741.40
2023 1300000100.0008417.12121102150011115.711.85
2024 500000001----244.2714001006611.572.36
2025 富邦 2800000001----12626.13421303134023217.181.78
NPB:1年 300000000----143.041001400113.001.33
CPBL:5年 10710000211214.154679146.1152149101389100100915.601.66
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  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

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投手












2019 西武 321001.000
2021 味全 432320.714
2022 1819001.000
2023 1324001.000
2024 502001.000
2025 富邦 2815001.000
NPB通算 321001.000
CPBL通算 10762320.935
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  • 2025年度シーズン終了時

記録

NPB

初記録

CPBL

初記録


背番号

  • 97(2017年 - 2018年)
  • 50(2019年)
  • 102(2020年4月 - 同年7月)
  • 30(2020年9月 - 2021年)
  • 11(2022年 - 2024年)
  • 13(2025年 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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