歳徳神
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恵方
| 恵方 | |
|---|---|
| 2026年 | 南南東 |
| 2027年 | 北北西 |
歳徳神の在する方位を恵方(えほう、吉方、兄方)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる[1]。
歳徳神の在する方位(すなわち恵方)は、その年の十干によって下記のように決まる[2]。
かつては、初詣は自宅から見て恵方の方角の寺社に参る習慣があった(恵方詣り)[1]。また、節分の行事として恵方を向いて「太巻きの丸かぶり」を行う恵方巻の風習が関西を中心に行なわれていたが、コンビニエンスストア等の宣伝やキャンペーンで全国に認知されつつある。なお、宣伝やキャンペーンにあたっては24方位ではなく日常的な16方位による簡便な説明が行われることが多い。
曹洞宗などでは「歳徳神」と呼ばれる書を正月に飾る習慣がある[3][4]。


