絵画
物体の形象を平面に描き出す芸術
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種類
マチエール
主な技法
定義の問題
20世紀以降において、絵画の概念の定義には困難がつきまとう。理由の一つは新しい素材や技法の登場による。切り絵や貼り絵、コラージュなどである。例えばパブロ・ピカソの1912年の作品『籘張りの椅子のある静物』には籘張り糢様の布が画布に直接貼り付けられている。また、イタリアのルーチョ・フォンタナの『空間概念』(1950年代)がある。これは画布に切り目が入った作品である[5]。
彫刻に対比される絵画ではなく、「立体作品」に対比される「平面作品」という語が登場した。しかし、絵画、版画、イラストレーション、印刷物、映画、写真、2次元コンピュータグラフィックス(2DCG)等が「平面作品」であるかどうか判然とせず、曖昧である。加えて、絵画も立体であるという批判もある。
ギャラリー
- ローマ帝国治下のエジプトの少年の葬儀用の肖像画
- シーギリヤ
500年頃 - 『伝源頼朝像』
