操山
岡山県岡山市中区に位置する山
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
岡山市街地の東部にある低山で、後楽園の借景となっている。操山の169mを最高地点に東に向かって円山(138m)、笠井山(134m)が連なる。
操山は古来、瓶井山(みかいやま)と呼ばれていた。江戸時代になり三櫂山もしくは三棹山と呼ばれるようになった。のち、操山と表記されるようになった。古代祭祀が行われた場所であり、山上には磐座があり、古墳が多数点在し操山古墳群を形成している。
山麓には曹源寺、仏心寺、岡山県護国神社、少林寺、安住院、恩徳寺などの神社仏閣が点在する。また、丘陵上には吉備津岡辛木神社、円山不動明王、三勲神社跡、明禅寺城跡など神社・遺跡がある。
江戸時代には岡山藩の藩有林となっていた。明治以後は国有林となり現在に至っている。 丘陵には遊歩道が整備され、操山公園となっている。
操山公園里山センター
三勲神社跡地
ギャラリー
- 操山丘陵全景
- 操山山頂
- 円山山頂
- 笠井山山頂
- 操山公園里山センター
- 遊歩道
- カナメモチのトンネル道
- 竹林の遊歩道
- 三勲神社跡地
- 円山不動明王
- 吉備津岡辛木神社
- 明禅寺城址
- 三勲神社跡地から望む岡山市街
- 旗振台展望所から望む岡山平野
参考文献
- 吉備の国寺社巡り2011年版 山陽新聞社/刊 2011年発行
- 操山公園里山センター パンフレット (財)岡山市公園協会/発行
- 『真言宗瓶井山禅光寺安住院』寺院発行パンフレット
- 現地説明板 岡山市・岡山森林管理署/設置(操山一帯)
関連項目
- 大西操山 - 岡山出身の哲学者
