擬古 From Wikipedia, the free encyclopedia 擬古(ぎこ)とは、「古いものをまねする」を意味する漢語。様々な文脈で言われるが、主に散文の文体や正書法、または文学作品や芸術作品の作風について言われる。 一般 擬古物語 - 日本文学史において、鎌倉時代に流行した物語文学のジャンルで、平安時代の貴族を主人公にした物語。 擬古文 - 日本語史において、江戸時代の国学者たちが積極的に用いた文体で、平安時代の文体(中古日本語)をまねた文体。 擬古典主義 日本の近現代文学史において、明治時代初期の小説家たち(硯友社・尾崎紅葉・幸田露伴・樋口一葉ら)がとった作風で、江戸時代の井原西鶴に代表される浮世草子をまねた作風。 西洋の古典主義(英語: Classicism)または新古典主義(英語: Neoclassicism)の別表記・同義語。 擬古派 明治時代中期の詩人たち(塩井雨江・武島羽衣・大町桂月ら)が構成した新体詩の一派。 後述の明代の古文辞派 擬古詩集(英語版) - 1906年ノーベル文学賞を受賞したイタリアの詩人、ジョズエ・カルドゥッチの代表作。イタリア語: Odi barbare 中国文学史における擬古 擬古詩 - 詩(漢詩)のジャンル・題名。簡体字: 拟古诗。wikisource:zh:擬古詩 唐宋代の古文復興運動、唐宋八大家 古文辞派 - 明代中期の、李東陽を先駆者として李攀竜・王世貞ら前後七子(中国語版)からなる一派。荻生徂徠の古文辞学に影響を与えた。→中国文学#明代 その他 擬古猫 - 1990年代に生まれたインターネットスラング。キャラクター。 ギコ猫 - 擬古猫から派生したもの。通称ギコ。 関連項目 古語法 レトロ ノスタルジア アナクロニズム 文語体 仮名遣 歴史的仮名遣 旧字体 外部リンク 『擬古』 - コトバンク 『擬古典主義』 - コトバンク 『雅俗折衷体』 - コトバンク 『擬古派』 - コトバンク 『擬古詩集』 - コトバンク 『古文辞派』 - コトバンク この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。表示編集 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 Related Articles