新しい戦前
2020年代の日本の政治状況
From Wikipedia, the free encyclopedia
語源
反応
これについて、政治学者の白井聡は「ウクライナの次は、台湾と日本が代理戦争の場になる」と述べた上で[3]、台湾有事は利害の小競り合いではなく、米中の覇権闘争、ヘゲモニーを争う大決戦として戦われる可能性があるとし、仮にアメリカから中国に覇権が移るとすれば、大きな戦乱なしにそれが生じうるとは考えにくいと述べている。また、新しい安保関連3文書[注 1]を出したからには、日本政府は核攻撃される可能性を視野に入れており、もはや「新しい戦前」どころか「新しい戦中」であると述べている[5]。
一方で評論家の古谷経衡は、次の戦争では米軍に付随する日本が勝ち馬に乗る可能性が高いため、新しい戦前ではないとしている[6]。